少年野球とともに 

ここには少年野球の監督時代のあれこれを備忘として
書いていたけど、
今後は中国と日本語教育が中心になる見込み。

2月25日練習試合○vsジュニアマリンズ6-2(5回打ち切り)

2007-02-25 18:45:16 | 年間スケジュール

2月25日練習試合○vsジュニアマリンズ6-2(5回打ち切り)
時間:14:00~15:35
場所:もえぎ野球場
出場:堀口、松崎、安部、佐藤、菊地、糸井、成田、森、熊谷
記録:堀口母
審判:堀口、松戸

<LJ>バッテリー(投球数):堀口(32)、安部(24)、堀口(11)、安部(16)
                 =佐藤、安部、佐藤
被安打1(堀口1) 与四死球5(堀口1、安部4) 
安打4、(松崎、安部、糸井、佐藤)

<試合コメント>
東部大会開会式後で、主催Gチームに無理をお願いして、
急遽決まった練習試合。
相手は6年生5名の1部Aチームにこちらは怪我の松戸をベンチにおいての
昨日と同じ布陣でのぞんだが、収穫の多いゲームだった。
2ランスクイズをきちんと決めたり、エンドランのサインをきちんとこなせたり、
終始、試合の主導権をとれた。
成田も初のフライ飛球をアウトにできたし、森はフライを捕球アウトにしたうえ
その後のライトゴロも落着いて見事にさばきアウトにした。
ボールボーイ2試合目の新入団の大樹も各段にダッシュがよくなった。
練習の成果が随所にに試合で出せてよかった。
投手は四球が多かったが、要所はきちんとしめ、守備も無失策。
ベンチの松戸の声かけもキャプテン並みのすばらしさ。
注文をつけるとすれば、攻撃面で、見逃し三振が二個あったが、
次回これをなくてほしい。見逃すなら、思い切り振り気持ちよく三振してほしいもの。
ボールにくらいつく気力がさらに増せば、このチームはもっと強くなる。

来週土曜は強豪キングファイターズと練習試合。
翌日曜は東部大会1回戦。思う存分、練習の成果をぶつけて、がんばれ!

そのほか、特筆事項あり。今日の開会式は練習したかいもあり、
1Bチーム全員は実に堂々とした行進でした。
参加チーム中で間違いなくナンバー1のすばらしいものでした。
他に影響されずに、照れずにきちんとした行進ができたみんなを誇りに思います。
この仲間で野球も高い目標、ナンバー1を目指そう。

 


2月24日 練習試合●vs大和田タイガース 1-4(時間切れ)

2007-02-25 06:46:44 | 練習試合結果
2月24日 練習試合●vs大和田タイガーズ1-4(5回時間切)
時間:14:25~15:55
場所:睦スポーツ広場
出場:堀口、松崎、安部、佐藤、菊地、糸井、成田、森、熊谷
記録:堀口母審判:堀口(球)、佐藤(兄)

<LJ>
バッテリー(投球数):安部(35)、糸井(41)=佐藤、安部
     被安打2(堀口2) 与四死球6(安部3、糸井3) 暴投3(安部1、糸井2)
      安打0、失策2

<試合コメント>
新木戸ヤングミヤコシさんとの予定が、先方がインフルエンザで選手がそろわず、急遽、大和田タイガーズとの対戦をお願いした。
LJの試合内容はお粗末。
サード松戸の怪我で松崎をファーストに置いた即席布陣ということもあったが、
内野エラーも多く、外野も思い切ってボールへ向かってスタートできてない。
何よりもヒットが一本も打てず、四球を6個も出して、打ったヒットも1本もなし。
これでは相手に失礼というもの。
来週からの東部大会に向けて、課題山積となりました。

話は変わり、本日森大樹君の入部が決定しました。
これで1Bチームの仲間が11名になりました。
試合結果以上の何よりもとてもいいニュースでした。