9月14日 習志野八千代大会1回戦○3-2vs 香澄メッツ
時間:11:00-13:00
場所:香澄ふれあい公園
バッテリー:松崎5回(75)、2回堀口(29)-松戸
被安打:4
与死四球:3
安打7:
3塁打(成田)、
単打6(藤田、堀口、松戸、松崎、森翔、佐藤)
四死球:3
<コメント>
習志野八千代大会の1回戦。
八千代、習志野地区から各々勝ち抜いた8チームが集い、
一回戦は必ず習志野対八千代の対戦が組まれる。
八千代地区はこの大会で10月末の今年最後の県大会労金旗の
出場チームを選出する。2つしかない代表権を勝ち取るための大事な大会。
抽選会場では、対戦チーム同士の監督が前に出て、握手をして、
お互いの大会への意気込みや作戦を披露しあう、和やかな監督会議で、
こうした地区同士の交流会もすばらしいものだと感じた。
さて第一試合。香澄メッツに苦戦した。5回までは3-0とリードしたが、
相手の左投手のボールにタイミングがあわない。2盗をさされたり、
外野からのカットプレーでホーム憤死したりして追加点が取れず、
相手は6回にエラーで出したランナーと盗塁、ヒットで2点を追加したり、
いやな流れだった。
ただし、この試合、左小指を骨折してギブスをしていた松崎が、
ギブスをはずして先発して、好投し、チームを救った。
足をくじいて、先週試合にも出なかったキャプテン堀口も
2回をきちんと押さえ、守って勝った。
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