更新遅れてすみません。今回は500 TYPE EVAの乗車記です!

新大阪駅にてこだま741号、500 TYPE EVA博多行きに乗車します。日曜日とあってか、子連れの乗客が目立ちます。

人は多いですが、激混みというわけではありませんでした。4Eに座ります。

新大阪を発車。博多まで4時間弱という軽い国際線並みの乗車時間です。

西明石に到着。到着後、すぐに出発。

姫路駅手前で姫路城が見えました。

お昼ご飯は駅弁。

500 TYPE EVAの2号車は特別内装車になっていて座席やシェードがEVA仕様になっています。私が座っている座席のシェードは碇ゲンドウ司令でした。

扉もEVA仕様。

新倉敷に到着。ここでようやく長い停車時間がやってきたので降りて外観を撮影。

ロゴが誇らしいですね(^^♪

乗車口の扉もEVA仕様になっています。

1号車は先日アップした記事でも少し触れましたが、特別展示ルームになっています。

博多総合車両所に配置される新幹線とEVA初号機。

こちらのジオラマは博多総合車両所の地下にEVAの地下ドックが隠されているという設定です。妙にリアルです(^-^;

エヴァンゲリオンと500系新幹線の共通点が掛かれたパネルも多数展示。500 TYPE EVAは2015年の山陽新幹線の開業40周年、エヴァンゲリオンの放映20周年を記念してコラボが実現した車両です。EVAに登場するヒカリという女の子の他に本邦初公開となった姉のこだま、妹ののぞみも一緒に紹介されていました。

EVAは実験機の零号機、初号機と経て正式採用の弐号機といますが、500系も最初は試験型車両500系900番台、通称「WIN350」という車両で高速試験を行い、走行データをもとに生み出されています。このWIN350は最高速度350km/hを誇り、昔流行った「ヒカリアン」にも登場していますね。このWIN350は500系W0編成でもあります。


コックピットは500系は戦闘機のような形状をしています。対してEVAはエントリープラグというコックピットに乗り込んでEVAの頸椎に挿入されています。



フォトスポットもあります。

展示ルームのメイン、実物大コックピットは丁度体験搭乗中だったので後で見学します。

展示ルーム脇には500 TYPE EVAのスペックが掛かれたパネルがありました。


細かいところまでEVA仕様。

2号車は特別内装車。座席カラーはEVA初号機をイメージしたカラーです。

福山駅手前で福山城が見えました。

福山でも少し停車時間が長いです。

N700Aのぞみが豪快にパス!

新尾道駅は到着後すぐに出発。

続いて三原駅。この駅では11分停車します。

超広角レンズで真横!

反対側ホームに500系のノーマル塗装が入線してきました! こだま740号新大阪行きです。


500系が並びます! カッコイイ!

中国地方最大都市、広島まで来ました。

広島で一気に乗客が降りていきました。意外と乗り通す人いないのですね。

広島を出てすぐにクロスするのは太田川。

ちょっと車内散策に出かけてみます。こちらは3号車にある喫煙ルーム。

おっと! 一服中でしたか! 失礼(^-^;

4号車、5号車はヒカリレールスターのサルーンシートに準じたシートです。指定席はほぼ満席。

車内案内、1号車だけ展示ルームなのは500 TYPE EVAのみです。

徳山駅でこだまレールスターとすれ違い。

そうそう、1号車の展示ルームで車内販売で500 TYPE EVAグッズを販売していました。私もグッズを購入しました。中でもこのホッチキスはお気に入りです(^^♪

新山口に到着。

外で撮影。

N700Aのぞみが通過。

発車後、再び1号車へ。実物大コックピットは旅行代理店で事前予約が必要ですが、撮影だけなら自由にできます。コックピットカッコイイですね。




新下関に到着。12分停車します。

なのでダッシュで反対ホームに上がって撮影!


ダッシュで戻ります。疲れた(^-^;


のぞみ号が追い抜いていきます。

出発。

小倉駅はすぐに出発。

終点博多駅に到着。

シェードを下ろして撮影。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。名残惜しいですが降車します。

500 TYPE EVAと九州新幹線N700系さくら。お気に入りトップ2です!

この後500 TYPE EVAは博多南線として出発していきました。

さて、博多駅に到着です。次の新幹線まで時間があるので少し博多駅で撮影していきます。実は博多駅にも撮影目的で訪れました。それは次回の記事で。

新大阪駅にてこだま741号、500 TYPE EVA博多行きに乗車します。日曜日とあってか、子連れの乗客が目立ちます。

人は多いですが、激混みというわけではありませんでした。4Eに座ります。

新大阪を発車。博多まで4時間弱という軽い国際線並みの乗車時間です。

西明石に到着。到着後、すぐに出発。

姫路駅手前で姫路城が見えました。

お昼ご飯は駅弁。

500 TYPE EVAの2号車は特別内装車になっていて座席やシェードがEVA仕様になっています。私が座っている座席のシェードは碇ゲンドウ司令でした。

扉もEVA仕様。

新倉敷に到着。ここでようやく長い停車時間がやってきたので降りて外観を撮影。

ロゴが誇らしいですね(^^♪

乗車口の扉もEVA仕様になっています。

1号車は先日アップした記事でも少し触れましたが、特別展示ルームになっています。

博多総合車両所に配置される新幹線とEVA初号機。

こちらのジオラマは博多総合車両所の地下にEVAの地下ドックが隠されているという設定です。妙にリアルです(^-^;

エヴァンゲリオンと500系新幹線の共通点が掛かれたパネルも多数展示。500 TYPE EVAは2015年の山陽新幹線の開業40周年、エヴァンゲリオンの放映20周年を記念してコラボが実現した車両です。EVAに登場するヒカリという女の子の他に本邦初公開となった姉のこだま、妹ののぞみも一緒に紹介されていました。

EVAは実験機の零号機、初号機と経て正式採用の弐号機といますが、500系も最初は試験型車両500系900番台、通称「WIN350」という車両で高速試験を行い、走行データをもとに生み出されています。このWIN350は最高速度350km/hを誇り、昔流行った「ヒカリアン」にも登場していますね。このWIN350は500系W0編成でもあります。


コックピットは500系は戦闘機のような形状をしています。対してEVAはエントリープラグというコックピットに乗り込んでEVAの頸椎に挿入されています。



フォトスポットもあります。

展示ルームのメイン、実物大コックピットは丁度体験搭乗中だったので後で見学します。

展示ルーム脇には500 TYPE EVAのスペックが掛かれたパネルがありました。


細かいところまでEVA仕様。

2号車は特別内装車。座席カラーはEVA初号機をイメージしたカラーです。

福山駅手前で福山城が見えました。

福山でも少し停車時間が長いです。

N700Aのぞみが豪快にパス!

新尾道駅は到着後すぐに出発。

続いて三原駅。この駅では11分停車します。

超広角レンズで真横!

反対側ホームに500系のノーマル塗装が入線してきました! こだま740号新大阪行きです。


500系が並びます! カッコイイ!

中国地方最大都市、広島まで来ました。

広島で一気に乗客が降りていきました。意外と乗り通す人いないのですね。

広島を出てすぐにクロスするのは太田川。

ちょっと車内散策に出かけてみます。こちらは3号車にある喫煙ルーム。

おっと! 一服中でしたか! 失礼(^-^;

4号車、5号車はヒカリレールスターのサルーンシートに準じたシートです。指定席はほぼ満席。

車内案内、1号車だけ展示ルームなのは500 TYPE EVAのみです。

徳山駅でこだまレールスターとすれ違い。

そうそう、1号車の展示ルームで車内販売で500 TYPE EVAグッズを販売していました。私もグッズを購入しました。中でもこのホッチキスはお気に入りです(^^♪

新山口に到着。

外で撮影。

N700Aのぞみが通過。

発車後、再び1号車へ。実物大コックピットは旅行代理店で事前予約が必要ですが、撮影だけなら自由にできます。コックピットカッコイイですね。




新下関に到着。12分停車します。

なのでダッシュで反対ホームに上がって撮影!


ダッシュで戻ります。疲れた(^-^;


のぞみ号が追い抜いていきます。

出発。

小倉駅はすぐに出発。

終点博多駅に到着。

シェードを下ろして撮影。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。名残惜しいですが降車します。

500 TYPE EVAと九州新幹線N700系さくら。お気に入りトップ2です!

この後500 TYPE EVAは博多南線として出発していきました。

さて、博多駅に到着です。次の新幹線まで時間があるので少し博多駅で撮影していきます。実は博多駅にも撮影目的で訪れました。それは次回の記事で。