令和6年松原市議会第4回定例会（第4日目）個人質問：森田議員

令和6年松原市議会第4回定例会（第4日目）個人質問：森田議員

12月議会が始まっています

第4回定例会が11月29日から始まっています。29日は議案説明、議案質疑がありました。先議案件では物価高騰市民生活対策で市内の全世帯に、お米５Kgが配られることになりました。往復ハガキが届きます。

6日から個人質問が始まり、もりた夏江は10日午後から質問に立ち、①公益通報について②ハラスメント防止要綱について③新堂5丁目のまちづくりについて 質疑しました。





13日には福祉文教委員会で、教育の未来や見守りボランティアなどで質疑します。
最終本会議は19日にあります。

16日は女性後援会宣伝

16日、松原女性後援会の宣伝を行いました。
いつもの生活相談地域を松原市会議員団のメンバーと分担して宣伝しました。

本日最後の街頭演説

天美駅から松原駅へ連続の街頭演説。天美では仲川まなぶが、裏金非公認の自民党候補への2000万円支給の話。裏公認といえると批判。

松原駅では比例候補の清水ただしさんとのコラボ。清水さんは平和の問題、暮らしの問題、いつも市民の味方の日本共産党を大きくしていただくことが自民党政治を変える力になると力説。聴衆の中に入ってまで力強く訴えています。

第3回定例会が終わりました

第3回定例会が2日の決算特別委員会、4日の本会議で閉会しました。

本会議では、日本共産党議員団は、後期高齢者保険の改定でマイナ保険証への移行を促進するのは拙速すぎると反対意見を野口議員が討論。決算関係では一般会計決算に反対、国民健康保険決算にもりた議員が反対討論、介護保険・後期高齢者保健決算に野口議員が反対討論をしました。

また、野口議員が農業委員に選ばれました。SACHICO存続の意見書をもりた議員が提案し採択されました。