市議会は１２月１９日の本会議が最終日でした。もりた夏江は図書館の管理を指定管理者に任すのは反対と討論しました。採決では日本共産党以外が賛成しました。
２８日は最終の駅頭宣伝でした。たいへん寒く手が凍えるようでした。来年は参議院選挙が行われます。森友問題の第一人者、たつみコータロー氏の再選のため奮闘します。皆さんのご支援よろしくお願いいたします。
２０１９年もよろしくお願いいたします。
15日は南西地域の望年クリスマス会、腹話術やじゃんけんゲームで盛り上がりました。
16日は中西地域での望年会。昼食を兼ねてお食事会。和風弁当でおいしくいただきました。もりた夏江は市政報告を兼ねたあいさつと、来年の参議院選挙での躍進を訴え、一緒に頑張ろうと決意表明しました。
じゃんけんゲームで参加者全員にお土産がつきました。また、参加者からは疑問や困ったことが出され、ともに解決していこうと懇談ができました。
13日の福祉文教委員会で新図書館の指定管理者制度導入について突っ込んで質問しました。当局は図書館法も地方教育行政法の中身もわからず、違法ではない、住民サービス向上になると繰り返すだけ。もっと勉強してほしい。
今日10日、12月議会でもりた夏江は個人質問をしました。質問項目は図書館問題と空き家問題です。
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空き家問題は他の自治体の取り組みに学びさまざまな検討を要求しました。
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図書館問題は大変重要な課題がある今後の図書館行政のあり方について質問。パネルを示して図書の蔵書が減っていること、購買図書が減っていることを示し、教育機関としての図書館のあり方について質問しました。指定管理者制度での図書館運営は市民のためになるのか、もっと便利な分館の利用・活用をのぞみます。常任委員会でも、もっと深く質問したいところです。
