街頭から公約実現と安倍暴走と対決することをうったえました

今日市内で街角から市政転換をうったえました。

安倍改造内閣が発表され、新大臣が右翼とのつながりが取りざたされるなど大変危険な内閣となっています。戦争への道を歩むことにならないためにもこれからも引き続いて平和を守れの声を上げ続けることが大事です。消費税増税、原発再稼働など市民の気持ちに寄り添えない政策をすすめてはいけないと訴えました。また松原市では子ども医療費助成が小学校卒業まで拡充されましたが、近隣市では中学校卒業までが普通です。共産党を除くオール与党での悪政からの市政転換は急務です。日本共産党議員団は市民とともにあゆむ市民の気持ちに寄り添える市政をめざします。

　精一杯街頭からうったえました。

　市会選挙のときの「なっちゃんマーク」を自転車につけて

　街中は道路がたいへん傷んでいます。マンホールのところのアスファルトが陥没し小さい子どもがつまづくのではないでしょうか。ほかにもあちこちにアスファルトの劣化でひび割れがあります。早急に直してもらいたいものです。

平和のつどいに参加しました

午後、市内で新日本婦人の会の『平和のつどい』に参加しました。

約80人の方が参加され、子どもたちに平和を残そうと取り組みの報告や、平和問題研究家の長尾正典さんによる『戦争と平和　人類の軌跡』と題しての講演がありました。

日本の平和は憲法九条にあるといえるのではないか。憲法を守ることが戦争しない国の保証ではないかと思いました。