3月22日は総務建設委員会です

総務建設委員会は午前、窓口手数料など各種手数料の値上げ案について論議。


昼からは一般質問が行われ、もりた夏江は「また訪れたくなる町」観光のまちへ施策の強化を訴え、歴史街道と花のまちづくりを提案しました。また、ロシアに侵略されたウクライナへの支援と在日ウクライナ人や避難民支援強化を訴えました。

19日、松原革新懇総会＆学習会

19日午後「松原革新懇総会＆学習会」に参加しました。学習会はカジノ反対の学習会です。講師の阪南大学教授の桜田さんは事業計画が確定することで、膨らむ費用やカジノ依存症などの問題が急浮上し「潮目が変わった」といわれている。反対署名数が急拡大してきた。府の財政負担が増えてくると府下の市も財政危機になる可能性がある、十分な施策が行えなくなるかもしれない。


カジノはいらないの声を集めて、住民投票を実現しようとよびかけられ、3月25日から2か月間「住民投票を求める」署名が始まります。皆さん、ぜひ「受任者」になって署名を集めてください。みんなでカジノを止めましょう。

もりた夏江のビデオレター3月号

議会の活動とともに平和が第一の活動をしています。

もりた夏江のビデオレター3月号



お困りごとがあれば、どんなことでもご相談ください。

議会以外でも奮闘中

4日午前は近鉄本社と交渉しました。市議団は松原駅西側の踏切改善など申し入れ書を手渡しもりた夏江が議員団を代表して近鉄と懇談しました。


6日は河内天美駅前でロシアのウクライナ侵略行為に抗議行動をしました。

7日は代表質問

7日から本格的に論戦が始まりました。
代表質問の前に「ロシアによるウクライナ侵略を抗議する決議」「北朝鮮による弾道ミサイル発射に対する抗議決議」を決議しました。
午後から日本共産党議員団を代表してもりた夏江は代表質問をしました。ロシアのウクライナ侵攻に抗議表明の後、1、コロナ感染症対策として感染者や濃厚接触者の不安解消へ市の施策充実を。2、国保と健康増進について。3、子育て支援策の充実を。4、高齢者施策として、高齢者世帯や老々介護の実態と支援について。5、魅力ある松原へアピール制度の創設、観光資源の整備などを訴えました。



委員会質疑もご覧ください。