今日午後、日本共産党と後援会の新春のつどいに参加しました。
富田林のとんこさんの落語で始まりました。社会情勢を織り込んだ「鯛」でした。続いて、もりた夏江が市議団4人を代表して市政報告と議員団の紹介、途中でたつみコータロー氏が登場。
早々とバトンタッチ、たつみコータロー氏は国会での政治とカネの問題と大阪の維新政治の問題を解明。乾杯のあとたつみ氏は次の会場へ退場。
懇談の時間となり、オードブルを食べながら楽しく歓談。参加者は110人で会場いっぱいになりました。
今日午後、日本共産党と後援会の新春のつどいに参加しました。
富田林のとんこさんの落語で始まりました。社会情勢を織り込んだ「鯛」でした。続いて、もりた夏江が市議団4人を代表して市政報告と議員団の紹介、途中でたつみコータロー氏が登場。
早々とバトンタッチ、たつみコータロー氏は国会での政治とカネの問題と大阪の維新政治の問題を解明。乾杯のあとたつみ氏は次の会場へ退場。
懇談の時間となり、オードブルを食べながら楽しく歓談。参加者は110人で会場いっぱいになりました。
1月20日午後、もりた夏江は地域党支部の皆さんと内海府会議員同席で大阪府富田林土木事務所と交渉を行いました。堺大堀線の近鉄線高架の新道開通で地域が分断され、買い物も通院も電車に乗るのも余分に歩かなければならず高齢者からの悲鳴が上がっていました。今まで通れた道を塞がないでとの声を届けました。ただ信号機は警察なので署名を集めて要望することにしました。
今日午後、高見が丘会館でもりた夏江の市政報告会がありました。
市政報告会には、参加確認できた以上の56人の参加で盛大に開催できました。
内政も国際情勢も緊迫した情勢が続いていますが、松原市政も市民の声を聞かない市長の独裁ともいえる政治が続いてます。市民の声も聴かず、大きな借金までして新図書館を建てました。デザインもパッとしない松原のシンボルにもならない建物です。また市民プールを冬期に釣り堀にするなど、どちらも指定管理者制度による問題の施設です。学校給食に使われている食パンには、世界中で残留しないように制限されているグリホサート(農薬)を日本では規制基準を緩和して農薬残留の輸入小麦を使っているとのことです。また、日本のパン製品の多くにグリホサートが含まれているという検査結果が出ています。安全安心の松原をつくりましょう。
そのあと手品と腹話術で楽しみ、第二部ではぜんざいを食べながらの歓談となりました。
新年おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。松原市議員団は団結して市民の皆さんとともに政治を身近なものに奮闘します。