4月23日午前10時からいのちとくらし第一の市政をめざす「みんなが主人公」松原市民の会・うえ松えいじ事務所開きが行われました。三宅西の事務所西側の駐車場いっぱいの230人を超える人が参加しました。開会のあいさつの後、阪南大学桜田教授、ため仁史15区生活相談室長、もりた夏江市会議員らが「市民の声聞く市長実現、いのちとくらし・松原の文化を守ろう」などと訴えました。各種団体代表は決意と激励を述べました。
桜田教授
ため仁史生活相談室長
もりた夏江市会議員
うえ松えいじさんは「無駄をなくし、市民が住んでよかった、といえる松原に。いのち・くらしを第一に市民とともに歩む市政をめざす」と決意表明。
うえ松えいじ
行動提起の後「ガンバロー」三唱で閉会しました。5月28日の投票日までこれからが正念場です。お近くでの集会にもご参加ください。