1月29日夜6:45～ゆめニティホールで日本共産党松原党と後援会 新春のつどいが開かれました。川口まゆみさんの沖縄と連帯しての歌声に力強さをもらい、新基地反対の連帯の念を強くしました。市会議員のあいさつと紹介に続いて、大阪府青年学生委員会責任者のわたなべ結さんがあいさつされました。18歳で入党して衆院候補にもなり、昨年の安保法制反対のたたかいに続き、今の安倍暴走にストップをかけるため若さを生かしてがんばると決意表明されました。各後援会からも2000万署名や安保法制廃止の国民連合政府目指す活動をと決意表明されました。参加者も100人を超え懇談がはじまり、うたごえも飛び出しにぎやかに楽しく過ごしました。
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今日の午前11時から、日本共産党松原女性後援会の着物宣伝には２５名が集まりました。
1時間で集まった「戦争法」廃止の署名は８６筆でした。
もりた夏江市会議員は、昨年成立した安保法制はアメリカと一緒に戦争をできる国に変えた。まさに「戦争法」だ、この「戦争法」廃止署名に協力を訴えました。信号を待つ人、道行く人も署名に応じてくれました。
ある若い女性が足を止めて、戦争法は絶対許せないと署名に応じてくれましたので、「何枚かお預けして集めていただけませんか？」というと「はい」と二つ返事。５枚を預かってくれました。聞けば扇町や靭公園のパレードにも参加し、東京も行ってきた。とのこと。共産党で受け取ってもらえないものが、別の目線になると受け取ってもらえる率が高いらしい。
この署名宣伝行動には、松原市会議員団4人も参加し、「戦争法を廃止する国民連合政府」の実現や、今年7月の参議院選挙での日本共産党の躍進を訴えました。比例区で８人以上、選挙区でも大阪は“わたなべ結”さんを国会にと訴えました。党後援会の男性も協力しました。
明けましておめでとうございます
今日は流しで、もりた地域を年賀宣伝しました。2時間マイクもちっぱなしです。
我が方のポスターが負けてる感じ！ まずポスターでの第1党を目指したい。何といっても今年は参議院選挙。大阪選挙区でわたなべ結さんをはじめ比例区でも躍進をめざします。
新春恒例の「党と後援会の新年のつどい」は1月29日（金）午後7時からゆめニティで開かれます。
