今日の午後、松原市内で宣伝しました。
安倍総理の桜疑惑や今の松原市議会の事―特に委員会質疑で明らかになった給食のパンの原料の小麦に発癌が疑われているグリホサートの残留があるとわかりました。日本では基準を緩和したため輸入されたものです。また、市民プールが冬季釣り堀になるということが市議会の議論もなくすすめられています。委託先の自主事業だから議決不必要とのこと。市民の財産がええ加減な使い方されたり、現図書館を処分されたりの市政はもう御免です。市民の方から、「久しぶり」とあいさつされ、元気になりました。
12日、福祉文教委員会で質疑しました。
もりた夏江は、（１）LGBT人権政策（２）市民プールの冬季利用（３）学校給食 について質問しました。学校給食のパンに発がん性の高いグリホサートの検出されたアメリカ小麦使用‼
日本の基準に合わせていると言うが、世界各国は使用中止され、アメリカでは裁判になっているのに日本は100倍の基準緩和してる‼ あべ政権に唯唯諾諾（いいだくだく）の松原市教育委員会は許せません‼
令和元年度第３回定例会の９日個人質問でもりた夏江は安心・安全・魅力ある街づくりで質問しました。
災害に強い街づくり、駅周辺のバリアフリー化、生活道の補修改善、危険な交差点への信号設置、自転車置き場の改善などを質しました。
災害のあった避難所の実態にも耳を貸さない答弁にあきれました。もりた夏江はこれからも住んでよかった松原へ活動をすすめます。
