どんなに寒い冬であっても、
必ずこの時期がやってきますね
3月24日（日曜日）私にみつけられた初めての土筆クン
里山に住んでいるからって、庭に出てくるものではないので
見る気で見ないと見つからないものなんですよ
土筆の記事は、毎年
しますが去年は4月に入ってからだったから、
気候的にも少し早くから暖かいんでしょうかね
東京の
はすでに満開らしく4月までに雨が降ってしまうと、入学式には散っているとか…
この里山に移り住み、ほぼ3年が経ちますが
雪の降る日を過ごしたり、寒い冬を過ごしたからこそ
春
の喜びもひとしおです
春の足音と共に、田んぼの仕事も始まり
仕事人は忙しい日々を過ごしています
ここにも春が咲いてます
我が家の田んぼ周りでは、
土筆はまだ数本しかみつからないので
土筆の穴場へ
ハハハ
あるある…どこ見回しても…
カマで刈り取るほど…
例年、この土筆を山ほど採り
一人でハカマをとるのに、
泣き
をみることを経験しているので今年は
これでやめてみた
モシャモシャとったら、綺麗よね
ここまでが大変だけど…
さっと油いため
さっと湯がいて薄口しょうゆをちょこっっとまわしかける
ちょこっとの旬の味、いっただきました
私の教訓
『旬のものは旬のうちに』
ハハハ…
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も旬のうちにせいってか…
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春はわらびやぜんまい、たらの芽、ふきなどほろ苦い味のものが多いですよね
あく抜きや土筆のハカマとりなど簡単には食べさせてもらえませんが、そんな手がかかるからこそいただける春の味はたのしみでもあります
春のものは苦味があって大好きです♪
うらやまし～（≧∇≦）
確かに…
ゆきんこ、相当疑似体験してるよね
私自身、季節がめぐるたびに毎年同じような内容になることが多いけど、毎年見方や考え方が変わってくるのが分かるよ
子供のころは近所の広場に生えていて、友達と取って帰って母に調理してもらっていたな～と思い出し、改めて感慨深いです
今じゃ、家
やっぱり、季節・節目ごとの記憶を作っておくって大切ですね
去年の土筆ブログも思い出しました
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