冬の間、
地面の中で寒い冬を耐え
暖かくなり
顔を出している食物は
私たちの身体にも溜まっている
老廃物などを出す効果が
あると言われています
自然の感じることの多い生活を
していると
不思議と、
土筆や
わらび
たけのこなど
季節の食べ物が食べたくなります
タケノコも
灰汁をとったり
土筆のハカマをとったり
わらびのあく抜き
多くの作業を要しますが
いただく楽しみは格別です
たけのこご飯
わらびとタケノコの煮物
土筆のさっと炒め
煮豆
古来の生活は
季節、季節でそれぞれの作業がありました
私が思うに
楽しいとかではなく
その生活様式しかなかったのでしょう
新型コロナウイルスのもたらす影響も
日に日に深刻度を増していますが
ひと昔前の生活でも
現代の生活でも
今、できること
一人一人、状況は違うと思いますが
今、できる生活をするしかないですね
東京では見たことないかも‥。
春の自然の恵みを謳歌できて、とてつもなく羨ましいです。
食べに行きたい!!
さっき、久しぶりにコメントを残したら、記事が7年前のものでした。
コメントと内容にギャップが(^_^;)
新型コロナウイルスの影響で
#ステイホーム
私のような田舎では庭があるので
ストレスも溜まりにくいけど、
そちらはいかがですか
昨年、高尾山に行ったのが嘘のようですね
収束すれば、遊びに来ればよいよ