さつまいも

先月、放置したままのさつまいもから芽がではじめました。
ここ何日かどんどん葉が大きくなっています。

部屋の観賞用の植物になっていますが、いつかたおれそうで心配です。

今が旬！秋の巨峰

秋のフルーツ、甘くておいしい 巨峰 を食べました。

長野県の東御市は、巨峰の産地でもあります。
毎年この巨峰を食べますが、甘くて粒も大きくて立派。

昼夜の温度の差があるので、糖度の高い巨峰ができるようです。

何粒か食べるだけでお腹いっぱいです。

秋鮭のムニエル

鮭を使ったムニエルです。鮭の身はやわらかく、バターのこんがりとした風味がしています。

秋鮭のムニエル
　～軽く焦がしたソースをかけて～

★材料★
　・鮭
　・塩
　・こしょう
　・小麦粉

　・サラダ油
　・バター

★作り方★
　①鮭に塩、こしょうで下味をつける
　②下味をつけた鮭に小麦粉を薄くつけて、余分な粉は落とす
　③フライパンを熱してサラダ油を入れ、②を入れて強火で焼く
　④焼き色がついたら中火にし、六割ほど火を通し、返して同じ様に焼き、取り出す
　⑤バターを入れて、軽く焦がしてソースにする

★Point★
　小麦粉は薄くつける
　鮭を焼いたフライパンを使ってソースを作る

ししとうのソテーとすだちを付けました。

厚揚げの鶏そぼろ煮

朝時間のないとき、お弁当のおかずによく作っていた厚揚げの鶏そぼろ煮を作りました。

厚揚げ、鶏挽肉、しょうが入りで、最後にとろみをつけています。
しょうがを多めに入れるのがポイントです　いい味になります。

コスモス

コスモスは、9月末から徐々に見頃を迎えています。
花の色がとてもきれいです。
こういう花を食卓に飾ると、雰囲気も違うでしょうね。

大学芋

はちみつを使った大学芋です。さつまいも料理の定番になっています。


大学芋
　～はちみつを使って、かりっと～

★材料★
　・さつまいも
　・はちみつ
　・いりごま（白）
　
　・揚げ油

★作り方★
　①さつまいもは一口大の乱切りにし、水に漬けておく
　②水からあげ、水分をペーパータオルでふきとり、低温で揚げる（竹串でさして通ればOK)
　③揚がったさつまいもは鍋に入れ、はちみつを入れ火にかけ、少しはちみつが固まってきたら火を止める
　④ごまを振りかけ、できあがり！

★Point★
　さつまいもの水分はよくふき取ってから揚げる
　低温でじっくり揚げる（さつまいもは火が通るまで時間がかかる）
　揚げたさつまいもは、冷める前にはちみつとからめる

黒ごまがなかったので白ごまを使いました。

焼おにぎり

昨日の残りの里芋としめじごはんの残りを使った、焼おにぎり。

残りものアレンジ！
丸くして、味噌ダレを上に塗り、トースターでこんがり焼きました。
味噌ダレは、ゆずこしょう入り。柚子の香りがしています。

里芋としめじごはん

秋の味覚の里芋、しめじ

毎年作ってしまう、里芋としめじごはんです。

里芋は薄く切って入れているので、できあがったとき混ぜると、ぬるっとねばっとしたかんじがごはんと合わさります。

炊き上がりのごはんは、部屋中にのいい香りがしています。

ひよこ豆の煮豆

ひよこ豆の煮豆。

圧力鍋を使うと簡単でおいしくできます。

一晩水につけておいた豆を圧力鍋で煮ました。

ひよこ豆（ガルバンゾー）
　・名前のとおり”ひよこ”のような形でかわいらしい
　・食感が栗に似ていることから、「くり豆」とも言われる
　・豆の臭みが少なく、いろいろな料理に使える

煮豆のほかに、カレー、サラダ、スープなどにも合います。
ホクホクしたような食感は秋のこの時期、食べたくなるお豆です

レタスと昆布サラダ

ふじっ子の昆布を使ったサラダ。

材料も作り方も簡単。時間もかからない。
レタス、昆布、酢、こしょうがあれば作れます。

　
レタスと昆布サラダ
　～簡単、昆布のうまみたっぷりサラダ～

★材料★
　・レタス
　・塩ふき昆布（ふじっ子）

　・酢
　・こしょう

★作り方★
　①酢に塩ふき昆布を入れておく
　②①へレタスを入れて、こしょうで味をととのえればできあがり！

★Point★
　ふじっ子の昆布を使う
　　

この昆布はよくごはんの上にのせたり、浅漬けに使ったりします。
ふじっ子の昆布は、まろやかでやわらかく、塩味ひかえめ。
この昆布のうまみが、酢とからみ、レタスと合わさるといい味に。