ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

霊の大きさ

2016年01月14日 | 教え
質問者:ハイル禅師 霊の大きさは決まっているのですか?

私:霊の大きさは 伸縮自在であり
数ミリから数メートルまで幅が広いが
基本は 人間の大きさです

例えば 小さな仏壇でも 数百の祖霊が集結する際 
その場所に相応する小さな形になり 段階があっても
上中下の霊格のまま 整然と順序正しく居並び 
人間の礼拝に対して 祖霊も恭しく会釈されている

また 怨念霊などは 心臓や脳などに憑依する際
数ミリの大きさになって 臓器に噛みついたり
刀できったり 肉体の中で暴れるが 
心臓で 暴れれば心筋梗塞や 脳で
暴れれば脳卒中などになる

手足口病や 扁桃腺の場合は 怨念霊は 
人間の大きさになり 首を絞めつけたり 口の中を
手で 掻き回すが 罹患した人は普通は 
病院で診断してもらい 薬をもらうが 
薬の力ではなく 事実は 守護霊の反撃により治癒する
それでも 悪霊が守護霊のガードを破れば
病状が悪化して 亡くなります

未だに ガン・脳卒中・心臓病で 人が亡くなるが 
人は 年令相応の成人病や自己管理のまずさで
罹患していると納得するが
事実は 人間が 老衰で死ぬ以外の病状は
すべて霊障によるのです