ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

カーナビに表示されない分かれ道を曲がると時代遅れの集落に踏み込んだ

2024年11月07日 | 教え

質問者:ハイル禅師 僕が友人と奥深く山の中に車で入ると
カーナビに表示されない分かれ道が有ってそこを曲がると
時代遅れの集落に踏み込んだ恐怖体験があります

私:山岳自体が一種独特の霊界を映し出している事もありますが
同じ山道を何度も回らされた体験者も実際におります

特に夜間に山道を走行していると奇怪な現象に遭遇する事が多く
私の弟も体験者なのです

私の弟は幼少時から霊に憑依されて真夜中に家を出たり
草津のダイキン寮では袴姿の男性の老人に腕を掴まれて
掴み返すなど特異体験がある

弟が友人と真夜中に山岳を走行していると
独特の煌びやかな大きな建造物があったが
友人は行こうというと弟はヤバイからと離れたそうです

後日改めて二人でその場所に行くと何もなかった

また私の知る話で警官二人の警ら隊が
夜間の遠方である山岳に泥酔者を送りに行くと
質問者のように表示されない分かれ道があり
泥酔者の指図の道を行くと大正時代風の集落があった

家の作りが時代遅れで古めかしく住人の衣服も和服で
庭で婆さんが大便をしていたのも目撃した上に元来た道を
戻ると脱出できたが時計を観ると時間が進んでいなかった

夜間に住人が数人来てパトカーを囲み始めたので恐怖し其処から
脱出したが後日に改めて捜索しても分かれ道は無かったのである



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