宗教団体には神仏ではなく別の存在がいる事もある

質問者：ハイル禅師　宗教団体には神仏ではなく別の存在が
いる事もあるのでしょうか？

私：正神が降ろされた宗教団体には当然神仏の存在がありますが
眷属（龍など）が別に居たとしてもメインではなく正神に仕える
存在なので問題ありません

但し問題がある宗教（似非宗教）には神仏がメインではなく
魔界霊や動物霊が必ずトップになっているのであります

そのような教団には脅迫・鞭打ち・輸血拒否などもありますが
キリスト教系の団体で@＠の証人等は問題が多い事で有名です

基本的に宗教団体では神道系にはキツネ・仏教系にはタヌキ
・キリスト教系にはサタンの霊が憑依しやすいと言われているが
教主や教祖が真の善人であれば特に問題は起こりません

問題があるのは上記三つ（神道・仏教・キリスト教）の派生宗教
などであり教祖が狂っていると信者が集団自殺を行ったり
愚かな肉体苦痛修行及び精神鍛錬修行をやらされたり
献金だけに明け暮れたりで御教えがほとんどない所もある

本物の宗教には創造神（御親元素大御神）の化身である
（菊理姫大神・観世音菩薩・國常立大神）が存在しており
キリスト教でも聖母マリアは菊理姫大神の化身なので
マリア像が涙を流したのは菊理姫大神様の太陽の時代が
到来したという証なのであります