質問者:ハイル禅師 会員の者ですがなぜ神仏は何年も
前から戦争予知をしておきながらロシアの侵攻を
止めなかったのでしょうか?
私:2022年3月に戦争が勃発すると言う神示は
3年以上も前から警告されてきましたが
いつもは神が何とか戦争を消してくれていました
要するに2000年以降は核戦争が起きてもおかしくない
状況でしたが神仏が核戦争を弭化して局地戦に抑えて
くれていたのです
これらは会員の命乞い形代祈願や神業の成果でありますが
この戦争には神計らいがあり戦争の残虐性がゼレンスキー
大統領の活舌により全世界に伝わりやすくなっています
これは世界が悲劇の教訓として胸に刻むのに最高の材料に
なっています
また今年の戦争は3月ではなく2月に変わっており
しかも中国の台湾攻撃ではなくロシアのウクライナ攻撃に
なっている
当然中国が台湾を攻撃すれば米軍や自衛隊及び民間人にも
戦死者が出ますしアジアで数十万死んでも地理的に遠い
NATOはロシアに強硬な制裁は取らなかったはずです
つまり中国が台湾に仕掛けなければ振り替わりの戦争であり
大きな意義があったわけです
ロシアは特殊部隊スペツナズを数百人ほど2月25日前後に
キエフ近郊の空港に突入させましたが米軍傭兵アカデミに
殲滅されており電撃戦が失敗しました
神仏は俯瞰的な視野でロシアの独裁政権の瓦解と
ロシアを経済支援する中国の瓦解を深謀遠慮されている
NATOが30か国でも現在のような世界危機が起こった教訓
により人類に世界連邦政府を作らせて世界統一国家を
目指されているのであります
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