ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

疫病ウイルスに対しての運

2021年03月17日 | 教え
質問者:ハイル禅師 疫病ウイルスに罹患する人と
しない人の差はどこにあるのでしょうか?

私:高齢の現在に至るまで自分は病気をしなかったと
いう老人もいますが 風邪をひく人は何度も罹患する
場合が多いと思います

これは免疫力の差にも因り病気をしなかったという人も
実は軽い風邪はひいたのだが すぐ治るので病気と言う
認識が無かったとも言えるだろう

疫病に罹患しやすい人は「体的免疫力」と「霊的免疫力」
が脆弱だと言う共通点があり これらは高齢になるほど
弱体化しやすいからガンも多くなる訳です

体的免疫力とは自身での自然治癒能力の事でウイルスが
侵入しても撃退しやすい

霊的免疫力とは先祖霊団の因縁や守護霊の力徳
さらには自分自身の徳からくるオーラの強弱の事です

先祖霊団が獄界にいる場合 疫病死した先祖は
浄化が出来ておらず自分と(容姿・波長・性格)等で
似た子孫に影響を与える

守護霊の力徳も先祖霊団が安定した家系は
非常に強く子孫が長生きして元気だが
不成仏霊が多い家系では守護霊の数も少ない

さらに自分自身のオーラ(霊衣)の厚さも関係しており 
薄い人は事故や病気に遭いやすい

自分自身と先祖霊団の徳性に影響があり偶然に運悪く
罹患するわけではないのである


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