8月15日、ハッカー(集団?)サイバーパルチザンによる攻撃が続いています。
幸い大規模停電などは起こっていません。
今日はベラルーシ政府の公共調達のサイトと海外商品取引所のサイトがサイバー攻撃を受けました。
「平和な社会では市役所は防弾チョッキは買わない。」というメッセージが表示されました。
8月15日、ハッカー(集団?)サイバーパルチザンによる攻撃が続いています。
幸い大規模停電などは起こっていません。
今日はベラルーシ政府の公共調達のサイトと海外商品取引所のサイトがサイバー攻撃を受けました。
「平和な社会では市役所は防弾チョッキは買わない。」というメッセージが表示されました。
ミンスク市役所は防弾チョッキを大量購入し、総額24万ルーブルを支払いました。
防弾チョッキの数は200着だそうです。
24万ルーブルはもちろん税金です。
9月15日の書き込みです。
ベラルーシのコロナウイルス感染者数は74552人になりました。1日の新規感染者数は192人です。
死者数は761人です。
72661人が回復しました。
ジョージノ市でデモ集会を取り締まっていた警官にスマホで動画撮影をしながら近寄った女性(学校の英語教師)を警官が拳で頭を殴り、女性がアスファルトの上に倒れたのは、内務省の調査によると、警官の正当防衛に当たり、この警官はお咎めなしだそうです。
証拠の動画などによると女性の近づいてくる速度が速いので、警官は女性が攻撃してきたと認識したためだそうです。
逆にこの女性のほうが、許可されていないデモ集会に参加していたということで、身柄拘束、そして逮捕される可能性があるそうです。
女性は夫に付き添われて病院へ行き、怪我の診断書を書いてもらい、弁護士を雇いました。