9月18日午後6時半ごろ、この金曜日のラッシュ時にミンスクの中心部にある二つの駅「オクチャブリスカヤ」「クパロフスカヤ」が封鎖されました。
この二つの駅は乗り換え駅なので、どうしても帰宅困難者が出てしまいます。
9月18日午後6時半ごろ、この金曜日のラッシュ時にミンスクの中心部にある二つの駅「オクチャブリスカヤ」「クパロフスカヤ」が封鎖されました。
この二つの駅は乗り換え駅なので、どうしても帰宅困難者が出てしまいます。
9月17日夜、地下鉄ウルチエの駅周辺でデモ集会をしていた群衆に警察隊が近寄り、解散するよう命令しました。しかしデモ参加者は聞く耳を持たず、警官の一人の顔に催涙スプレーを吹きかけました。
3人が捕まり、警察署へ。
このように反政府活動が長く続くと、だんだん我慢できなくなった人や前から人生に不満があった人などが、憂さ晴らしのように過激な行動に出ることが多くなります。
大部分の人が平和的なデモをしているのですが、一部の過激派が暴力行為(本人たちは治安部隊が拷問などしているので、報復してよい、という考えだとは思いますが。)をすると、ますます厳しく取り締まって良いという口実を与えてしまうので、やめてほしいですね。他の平和的なデモ活動をしている人に迷惑です。
ミンスク市役所の発表によると今月、9月広い分野での求人数が急増しました。
それによると、ミンスクで人手不足の職種は、第1位が看護師(コロナウイルスの関係でどこも看護師不足です。)
第2位が医師(これもコロナのせいですね。)
第3位がエンジニア(一言でエンジニアと言っても様々ですが。)
第4位が救急救命士(これもコロナのせいですね。街中を救急車が走り回っていますから。)
第5位が保育士(前々から人手不足。)
第6位が薬剤師(薬をうっかり間違えると大変なことになるかもしれないので、責任が重く敬遠する人もいますが、ベラルーシでは高給の職種なので離職率は低いです。しかし、やっぱり人材不足のようですね。)
第7位が教師(選挙の関係で退職したり解雇させられたり、この夏離職した人が多かったのでは。)
第8位が経理(需要に供給が追いついていないようです。)
第9位がマネージャー(人材不足?)
日本もだいたい似たような状態ではないでしょうか。(日本だとここに介護士が入りますね。)
問題なのはこれからベラルーシから若い世代の多くが国外に出て行ってしまう可能性が高いということです。
慢性的な人手不足が続くことが予想されます。それを解消するため、職種によっては中国人労働者がたくさんやってくるでしょう。
9月18日の書き込みです。
ベラルーシのコロナウイルス感染者数は75230人になりました。1日の新規感染者数は243人です。
死者数は773人になりました。
73098人が回復しました。
170万件を超える検査数となりました。
こちらの記事でも書きましたが、ベラルーシとウクライナの国境地帯で足止めされているユダヤ教超党派の人々のうち、4人がコロナウイルスに感染していることが分かりました。
ウクライナに入国できず、かと言って巡礼者なので引き返す発想がないのか、国境地帯で2000人近くが野宿しているような状態です。ボランティアが炊き出しをしたりしていますが、こんな状況で、コロナウイルス感染が広がらないか心配です。