立教大学で講演会

2018年11月23日 | 2018 写真風景
先週の日曜日は
立教大学100周年記念行事が先着当選

越してきて4ヶ月
当選率も高く、かれこれ5回目
講演会という目的で
お上りさん感覚楽しみ
夫婦して慣れ親しんでます。


会場は立教大学

大物著名人4人組
報道関係者の数もハンパなかったです。

池袋駅から歩いて10分ぐらい
私は初めてだったので素敵な建物だなぁと思っていたら
大学でも屈指の歴史的な建造物になっているんですね。

赤い蔦の葉が絡まって美しい建物でした。


モリス館




入り口の2つのもみの木🎄は
建物と同じぐらいの大きな木二対

12月に入ったらクリスマス点灯されるそうです。

銀杏の木や清掃の行き届いた庭


これは食堂らしく 国指定の建造物


そんな美しい庭をパチリしながら
会場は8号館講堂へ


ライブ聴講かなと思ってたら
一般人はモニターにて


立教大卒のアナウンサー
まぁ~10年前だったら、ありえない
4人ですね。

皆さん、それなりのお年なのに
やはり、パワフル
徳光さんに至っては77才とか…

仕事量も膨大
お遊びも盛んなようで、人との繋がりを大切にしている事が今日までの
アナウンサー歴史なんだなぁと感じました。

古舘さんのキレッ、キレッの進行は
さすがの拍手物🙌

楽しくもあり、
やっぱりスゴいエネルギー
笑い倒した講演会でした。


(内容抜粋)
立教大学池袋キャンパスの100周年記念式典が18日に行われ、OBの古舘伊知郎(63)、徳光和夫(77)、関口宏(75)、みのもんた(74)が登場。学生時代の思い出話に花を咲かせた。

 みのもんたが「学食の裏口から出て麻雀屋に入って、代返やって捕まって、4年の卒業まで点数くれないんだよ。今でも覚えてるよ、内藤先生」と明かすと、場内からは「ここにいるよ!」という声が。内藤先生が立ち上がるとみのもんたは「そろそろ時間が来たもんだからこの辺で…」と返し笑いを誘った。

学生時代の思い出話に花を咲かせた

 また、それぞれの当時の写真が公開され、徳光が古舘のパネルに歩み寄ると「徳さん立たなくていいですよ。この中では年齢的には天国に一番近いんですから(笑)」と静止。徳光も「いまお前腕の掴み方が介護だぞ(笑)」と返すなど会場を盛り上げた。

 今や超大物司会者の4人。そろってトークショーを行うのは今回が初めてとなり、「本当に初めてで最後かもしれないな」という関口に徳光は「次に集まるのは俺の葬儀かな(笑)」とコメントした。

―抜粋終わり―


終了後は、お見送りセレモニー
こちらは、生で見れました。


会場からモリス館まで


朝日新聞様々です🐸




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