江戸時代の時間

22日は夏至。
下界は猛暑日だったうよう。

猫舟もお昼には室内で24度を越していた。
でも風があってとても気持ちがいい。
さっと雨が降ったりして、ちょうどいいお湿り。

庭ではフタマタイチゲが今を盛りと元気に咲いています。

いただいてきた一株が今やあちこちのお庭に貰われて増え続けています。
緑と白い花のコントラストが大好き。
庭中これでもいいくらいです。

さて、夏至ということで…
先日百番さんが教えてくれた江戸時代の時刻表?を紹介します。

時代劇などでよく暮れ六つとか明け六つとか聞きますね。
あれです。


　今年の夏至は22日？



どうやら冬至・春分・夏至・秋分で変わるらしい
明るさ暗さでいま何時かわかるんでしょうね。
でも春分と秋分では一時間近く違うのはなぜ？

おやつはお八つからきてるのかしら？
江戸時代は一日2食だったような気がするし
（猫舟は今も2食、で、お八つも食べる！）

にゃんこたち、今日はとても気持ちの良い一日でした。
　
雨が降るとベランダで一休み。
やむと即おでかけ。

明日も暑いのか？

それでは本日も皆様にコノユメアタルコヒメさまのご利益がありますように！


ロト君、お得意のポーズです。