緑滴る中で
狩の名人、ダイアナお市
８日から卵をあたため続けていた猫舟。そろそろ転卵終了の頃、卵にひびが入ったので、孵化の始まりかと思ったら…
なにやらドロドロした液体が…
くっせ―
どうやら孵化は失敗。
卵は腐ってしまっていたらしい
１８日間の猫舟の努力は水と化した。
でもま、孵化したら孵化したで大変だし、
浴室が鳥小屋にならなくてよかったと思うことにしよう。
ガッカリしている猫舟に、お市がとどめを
なんと、どこからか雛をくわえてきてパリパリ…
取り上げたら、また狩りへ出かけていった
自然の摂理とはいえ…
食べるならば外で食べなさい
わざわざ家まで持って帰ってくるな
道路で猫舟を待つ３匹、当たる子ちゃんとお市とりゅー太
やはり、当たる子ちゃんの左目、おかしい
