閲覧注意😅

ジャックに故猫マップ達の服を着せてみた。
ジャックの爪でザックリやられた猫舟の親指。






ガーゼで巻いて、熱を持った手のひらには冷感ハップを貼ってみる。


その夜はズキズキ痛んで一睡も出来なかった。

朝一番に病院へ駆け込む。
土曜日だったけど病院開いててよかった。
間違えた💦
昨日は金曜日でした💦
が、診察は予約優先。
おまけに先生は病棟の回診があるとかで診察が始まるのは10時からとのこと。
8時半に行ったのに😅
痛みをこらえ待つこと4時間近く💦

皮膚科でなく外科だったせいが一番後に回され診察が済んだのは12時を回っていた。
傷口を切開するのかなと思ってたらガシガシ狭い傷口から膿を絞り出すとのこと。
これが痛いのなんの💦
先生は容赦ない😅
これを1日10回くらいやれという。
無理だよー💦
傷口が小さ過ぎる。
で、一案
針で傷口をツンツンして穴を少し広げる作戦

木綿針を蝋燭で焼いて
アルコール綿でしっかり消毒して
傷口をツンツン、優しくひろげる。
大成功‼️
少しづつ膿が出てきた‼️
これなら1日10回行けそう😅


病院からは
抗生剤のレボフロキサシン一日一錠七日分と
痛み止めのカロナール一日三回四日分を処方される。

まだまだズキズキ痛むけど以前ほどではなくなった。

ガーゼで巻いて、熱を持った手のひらには冷感ハップを貼ってみる。
ジャックの下痢は止まった様子
お尻はきれい
食欲も、まあまあある。

母ちゃんを病院送りにし痛い目にあわせたなんて思ってもいないんだろうな😅

数十年猫を飼っていてこんなことは初めてです。
反省点⬇️
猫に咬まれたり引っ掻かれたりしたら流水で傷口を洗い流すこと。
血はできるだけ絞り出す。
痛いのは我慢‼️
後の痛さに比べたらへでもありません😅
猫舟は血を止めることを優先して大失敗💦
傷口が膿んできたら膿を絞り出す。
傷口が小さい時は針でツンツン。
これは自己責任でね😅
消毒を忘れずに‼️
しかし、左手が使えないのがこんなに不便とは思いませんでした。
パンツの上げ下げが大変💦
片手ではなかなか猫缶が開けられない💦
左手で口を抑えることができないのでジャックの投薬や強制食事ができない💦
早くよくなってスムーズにパンツの上げ下げができるようになりたい😸
これって猫同志だったら完全にダブルキャリアになってた案件?
人間にはうつらないというけど
ほんとかしら💦

ジャックに故猫マップ達の服を着せてみた。
なかなか似合うじゃん❤️