新東名清水PAにて。
2023年モデル KTM 1290 SUPER ADVENTUREが展示されていました。
ハイテク満載でクルーズコントロールも付いているし長距離の運転は楽そう。
視点も高くて良さそうだけど、フルパニアで立ちゴケしたら、起こせないだろうな。
タンク側面のデカールにある「1290」は排気量を示すものと思っていたのですが、
諸元表にある排気量は、「1,301cc」とあります。
デカデカと書かれた「1290」は何を示す数字なんでしょう。
少し前にイタリア製の某大型バイクを購入しました。
車両の受入れに伴い、必要な物品の調達を進めています。
画像は、マシニング削り出しのアルミ製キーレス用ケース。
バイク用でキーレスでエンジンが始動出来るなんてハイテク…私には似合わないな。
他にも買う物が色々あるので、納車までにゆっくり揃えて行くつもりです。
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事情があって12年ほど所有していたジェベル250を手放すことにしました。
日本中あちこちへ旅をした、古いけど思い出の沢山詰まったバイク。
お別れは寂しいですが、新しいオーナーさんのもとでまた沢山走ってほしいです。
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少し前に購入したArai製CT-Zなのですが、標準で付属しているバイザーは｢ライトスモーク｣です。
スモークという名称とはいえ、ほぼクリアに近い透明度なので通常走行時の視界に問題はありません。
しかしながら、自分の顔が丸見えなのもちょっとなぁ…と思い、暗めのスモークやミラーシールド
への交換を検討しておりました。
Arai純正だと黒い｢スモーク｣しか選択肢がなく、夜間走行時の視界が低下し危なそうでしたので、
適度に顔が隠れ、夜間走行時の視界も妨げない社外製｢ライトスモークのブルー｣に決めて購入を
試みたのですが、これが全く入手できません。
過去に(株)山城さんから販売されていた所までは調べたのですが、現在では廃版となっており、2りんかんや
南海部品でも系列店を含め在庫なし、ヤフオク、メルカリ、他ネット検索でも全くヒットせず…。
CT−Zは現行型のヘルメットですので、欲しいシールドが手に入らないという事態は想定外でした。
とはいえ、日本のどこかに一つくらいはあるだろうと信じ、足を使って探すつもりです。
わたし以外にも困っていCT−Zオーナーはいると思うんだけどなぁ…。
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