2013.3.9
タオ先生の遠隔治療を受けてしばらくしてから色々な逆行現象に見舞われている。
身体とこころへのつきない興味と実際的な苦しさでせめぎ合う。
今日は昔受けたOPの後遺症がぶり返している。
世界一干渉しない調整と先生ご本人が言われるように動き出すのは私の体だ。
タオ先生が投げた小石が波紋を拡げて
体が微振動を始める。
私の顕在意識を無視するように反応する体が
まるで謀反を起こしてでもいるよう。
それだけ大事にしてこなかったということだ。
毎日ふらつきがひどくてめげる。
体の硬直もひどくて参る。
息苦しい。
耳鳴りもする。
心臓もひどく怪しい。
私は長いこと病気や不調で苦しんできた。
そこに加えて3年半前の断薬。
これは明らかに薬害だ。
私の心身が薬害が出てしまう状況であったということだ。
ここ重要。
積み重なった日々の中でそのような状況が生まれた。
私一人の状況が誰彼に当てはまるとは思えない。
これは私の人生だ。
私の記録が離脱症状か否かを判断するひとつの手がかりに成りうるか
多分なるだろう
しかしそこからの回復の過程に関してはこれはもう私の人生の長い時間的な背景があるので役は立たないだろう。
今色々な苦しみを抱えているが
それがすっかり無くなるのか、全く変わらず死ぬまで苦しむのか。
それとも妥協点が見つかって行くのか全くわからない。
私の先祖の血筋、私の魂の計画、この次元での体の訴え、現実的な生活での全てが
うねりのように
私に人生の今を問いただしている。
私がいつの時も乗り越えてきたのは
”きっとうまくいく、大丈夫・・・”そしていつも状況が好転した時ばかりを思い浮かべていた、そんな楽天さ加減。
私は私の魂の計画をありありと思い出すまではこの現実としっかり向かい合っていく。
死にたい・・・とかもうダメだ・・・とか言いながら
私の感じることを最大限に活かして
次元移行するその日まで
ゆらゆらすることの意味を探して
至福の時を味わい尽くして
離脱だろうとなんだろうと
私の感じることが全てなのだから
タオ先生の遠隔治療を受けてしばらくしてから色々な逆行現象に見舞われている。
身体とこころへのつきない興味と実際的な苦しさでせめぎ合う。
今日は昔受けたOPの後遺症がぶり返している。
世界一干渉しない調整と先生ご本人が言われるように動き出すのは私の体だ。
タオ先生が投げた小石が波紋を拡げて
体が微振動を始める。
私の顕在意識を無視するように反応する体が
まるで謀反を起こしてでもいるよう。
それだけ大事にしてこなかったということだ。
毎日ふらつきがひどくてめげる。
体の硬直もひどくて参る。
息苦しい。
耳鳴りもする。
心臓もひどく怪しい。
私は長いこと病気や不調で苦しんできた。
そこに加えて3年半前の断薬。
これは明らかに薬害だ。
私の心身が薬害が出てしまう状況であったということだ。
ここ重要。
積み重なった日々の中でそのような状況が生まれた。
私一人の状況が誰彼に当てはまるとは思えない。
これは私の人生だ。
私の記録が離脱症状か否かを判断するひとつの手がかりに成りうるか
多分なるだろう
しかしそこからの回復の過程に関してはこれはもう私の人生の長い時間的な背景があるので役は立たないだろう。
今色々な苦しみを抱えているが
それがすっかり無くなるのか、全く変わらず死ぬまで苦しむのか。
それとも妥協点が見つかって行くのか全くわからない。
私の先祖の血筋、私の魂の計画、この次元での体の訴え、現実的な生活での全てが
うねりのように
私に人生の今を問いただしている。
私がいつの時も乗り越えてきたのは
”きっとうまくいく、大丈夫・・・”そしていつも状況が好転した時ばかりを思い浮かべていた、そんな楽天さ加減。
私は私の魂の計画をありありと思い出すまではこの現実としっかり向かい合っていく。
死にたい・・・とかもうダメだ・・・とか言いながら
私の感じることを最大限に活かして
次元移行するその日まで
ゆらゆらすることの意味を探して
至福の時を味わい尽くして
離脱だろうとなんだろうと
私の感じることが全てなのだから