2011.3.20
離脱仲間のぷんぷんさんのブログより転載させていただきます。
RT @japan_jci: 【拡散希望】全国各地に集配場を設け、被災地支援の物資(お米・水)を募集します。ご協力お願いします。詳細はこちらから。http://bit.ly/f31TEY
いろんな動きが出てきました。
高知大学総合教育センター(立命館大学歴史都市防災研究センター研究員)の大槻知史からも、こんな募集のメールが届きましたので、添付します。
各位
高知大学総合教育センター(立命館大学歴史都市防災研究センター研究員)の大槻知史です。
日頃は何かとご支援ありがとうございます。
大震災の被災者のために、防災・まちづくりの研究者として何かできないかを考え、民間企業・団体とタッグを組んで被災地への緊急物資輸送プロジェクトに参加しました。被災自治体の体制がなかなか整わず行政ルートの支援が難しい中、一刻でも早く被災者に物資を届けたいとの想いからです。
まずは緊急物資輸送の担い手として、行政支援の確立後は行政では手の届かないきめ細かな物資提供の担い手として、役割を変えつつ被災者のお役に立てればと考えています。
ご多忙の折とは存じますが、どんな形でもかまわないのでご協力頂ければ幸いです。
――――――――――――
「災害メッセンジャー」 民間協力による緊急物資中継輸送 ご協力のお願い
このたび、災害支援物流の中継拠点となるよう民間の協力企業・団体が中心となり、行政機関では行き届かない被災地に支援物資を提供する、緊急物資中継輸送プロジェクトが運用開始しました。(私どももアドバイザーとして参加しております)
「災害メッセンジャー」
具体的にはインターネット・電話・FAXなどの通信手段を用い、現地の避難所・病院等の施設から情報を収集、全国及び海外から東京の物流センターに集まった物資を細かく仕分け、定期的に緊急配送を行います。
小回りのきく民間の力で、被災者の方の支援ができればと考えております。よろしくお願いいたします。
ついては、以下の3点でご協力頂ける方を募集しております。
協力頂ける方は、saigaimessenger@i.softbank.jp ,saigaimessenger@gmail.com まで連絡をお願いいたします。
1)救援物資を提供頂ける企業・団体・個人の方
2)被災者から寄せられた要望の整理を手伝っていただける方
3)東京の物流拠点にて仕分けボランティアをしていただける方
※メディア関係の方は、取材頂けると助かります。
※研究者の方は、賛同人になって頂けると助かります。
※行政、社会福祉協議会の方は、都道府県での一括配送が始まる前の代替手段として検討下さい。
また、個人等からの物資提供の受付先として紹介いただけると助かります。
・河北新報(宮城県)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/2011031601001098.htm
・西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/23200
・共同通信
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031601001098.html
また本メールは転載フリーです。
被災地で支援を待たれている方、援助を検討されている企業・団体・個人の方に広くお伝え頂ければ幸いです。
名古屋産業大学 准教授 石橋健一
高知大学 准教授 大槻 知史
長岡造形大学 准教授 澤田雅浩
転載元: 21番のブログ
ぷんぷんの闘い2 向神経薬からの離脱
離脱仲間のぷんぷんさんのブログより転載させていただきます。
RT @japan_jci: 【拡散希望】全国各地に集配場を設け、被災地支援の物資(お米・水)を募集します。ご協力お願いします。詳細はこちらから。http://bit.ly/f31TEY
いろんな動きが出てきました。
高知大学総合教育センター(立命館大学歴史都市防災研究センター研究員)の大槻知史からも、こんな募集のメールが届きましたので、添付します。
各位
高知大学総合教育センター(立命館大学歴史都市防災研究センター研究員)の大槻知史です。
日頃は何かとご支援ありがとうございます。
大震災の被災者のために、防災・まちづくりの研究者として何かできないかを考え、民間企業・団体とタッグを組んで被災地への緊急物資輸送プロジェクトに参加しました。被災自治体の体制がなかなか整わず行政ルートの支援が難しい中、一刻でも早く被災者に物資を届けたいとの想いからです。
まずは緊急物資輸送の担い手として、行政支援の確立後は行政では手の届かないきめ細かな物資提供の担い手として、役割を変えつつ被災者のお役に立てればと考えています。
ご多忙の折とは存じますが、どんな形でもかまわないのでご協力頂ければ幸いです。
――――――――――――
「災害メッセンジャー」 民間協力による緊急物資中継輸送 ご協力のお願い
このたび、災害支援物流の中継拠点となるよう民間の協力企業・団体が中心となり、行政機関では行き届かない被災地に支援物資を提供する、緊急物資中継輸送プロジェクトが運用開始しました。(私どももアドバイザーとして参加しております)
「災害メッセンジャー」
具体的にはインターネット・電話・FAXなどの通信手段を用い、現地の避難所・病院等の施設から情報を収集、全国及び海外から東京の物流センターに集まった物資を細かく仕分け、定期的に緊急配送を行います。
小回りのきく民間の力で、被災者の方の支援ができればと考えております。よろしくお願いいたします。
ついては、以下の3点でご協力頂ける方を募集しております。
協力頂ける方は、saigaimessenger@i.softbank.jp ,saigaimessenger@gmail.com まで連絡をお願いいたします。
1)救援物資を提供頂ける企業・団体・個人の方
2)被災者から寄せられた要望の整理を手伝っていただける方
3)東京の物流拠点にて仕分けボランティアをしていただける方
※メディア関係の方は、取材頂けると助かります。
※研究者の方は、賛同人になって頂けると助かります。
※行政、社会福祉協議会の方は、都道府県での一括配送が始まる前の代替手段として検討下さい。
また、個人等からの物資提供の受付先として紹介いただけると助かります。
・河北新報(宮城県)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/2011031601001098.htm
・西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/23200
・共同通信
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031601001098.html
また本メールは転載フリーです。
被災地で支援を待たれている方、援助を検討されている企業・団体・個人の方に広くお伝え頂ければ幸いです。
名古屋産業大学 准教授 石橋健一
高知大学 准教授 大槻 知史
長岡造形大学 准教授 澤田雅浩
転載元: 21番のブログ
ぷんぷんの闘い2 向神経薬からの離脱
早く、被災地の方の健やかな生活を取り戻せるように祈るばかりです。
そんな私は、募金しか出来ずにもどかしいです(+_+。)
今日、朝から久々に外に出れました(*^^*)思い切って出てみたら、意外と先月とかより平気でビックリ…!
お墓参りなどに行ってきました。
果たして、何が回復してて…何が厳しくなってるのか?さっぱりわからない感じで(・・;)
ネコさんみたく、ある程度経ってもぶり返して寝込んだり…もあるし。
そうですね~また元気になり何かをするにあたって、地元を離れた方がいいなら引っ越しを(笑)
薬をやめて、深い感受性・情緒が戻ってきて、古い記憶にも響くのかもですね。
前世と違う肉体なのに、記憶をしてるって?と、とても不思議に思いますね~。神秘の領域です…
午後からは、少し休みます(^O^)
私は身体が元々色々あって自律神経も断薬前からズタズタだったから。
魂は不滅だからね。
でもお墓参りに行けて案ずるより産むが易しだったかな。
地震酔いが落ち着いたらブログも書けるかな。
今日は靴下3枚よ。
少ない?
一点凝視法っていっても、単に一点をある程度長い時間力抜いて見つめるだけですが。
夕方にやってたら、眠くなってきて、昼寝したら、なんかすごい(良い意味での)疲れが出ました!最近は睡眠の質がえらい悪かったんですが、昼寝だったんで短い時間でしたが、なんか寝たなーって感じがしました。
これだったら、どこでもできるので便利だなーと思いました。
パソコンやって疲れたら、パソコンの電源の点灯LEDのところをボーっと見つめるとか、寝るときだったら、天上のシミとか壁の模様の見つめやすいところを見つめるとか、時と場所をえらばないなと思いました。
個人的に続けて見ます。あ、あと、最近かなり便秘ぎみだったんですが、昼寝する前に便通もありました!
こんば!
またまたありがとう!!長い時間ってのはどれくらいなのかな?