子供のころの夢も、現実も、数学

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子供の頃の夢は、数学と電気を勉強して、コンピューターを使う仕事に就くことでした。夢が実現して、現在は、スーパーコンピューター用の数値解析ソフトウェアを開発しています。電気工事士の資格もとりました。

しかし、高校生の時に、数学科への進学を親に反対されて、7浪しました。親を殺して、少年院に数学の教科所を差し入れてもらおうかと考えたこともありましたが、当時法学部の学生だった先輩に説得されました。そこで、奈良の受験生による放火殺人事件には同情します。
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