先日、兄貴から突然電話がかかってきた。
「会社が節電対策で平日休みになった。 16時にみなとみらいにこい。 買い物に行こう。」
「金ないよ。 傷病手当て切れて復職してない障害者なんだから。」
「買ってやる。」
前の自分なら「悪いから断る」「いじける」ところだが、このところ新しい薬のためか、調子もまあまあだった。 それでその有難い申し出をうけたbowbowなのだった。
みなとみらいに来るのは、一昨年のアドベントのクリスマスツリー設置コンサート以来だった。 別にそのコンサートを見に行った訳じゃなく、妻と行ったらたまたま平原綾香がランドマークプラザで歌っていた。
急な予定だったのだがみなとみらい駅まで行って、兄貴と買い物をした。
人ごみは結構疲れる・・・。
ユニクロとH&Mと名前は忘れたがスペイン系アパレルと何件かまわった。
去年から運動療法を強化しているので、体重が一時50kg前後まで落ちた。 今はたぶん55kg前後だ(いまの医者に換わったとき、「ちょっと急激に痩せすぎ。うつや脅迫的かもしれん」といわれた)。
今回ショッピングで判明したのは、服が男ものだと身体に合うものがほとんどない事実である(特にパンツ系)。
ユニクロではWomensのMの夏物パンツ、H&Mでは半袖シャツ子供服を買った。
ちなみに靴は23.5cmなのですでに女性用である。 靴下も子供服売り場で探す。
なんにしても、気力があればたまに精神障害者も買い物へ行くのも気分転換としてはいいものだ。
ランドマークのターリーズで兄貴と音楽・文学・哲学の話になる(ちなみに彼は理系だ)。 なかなかこの3つすべて網羅して話すことのできる相手は少ない。
子供の頃は身勝手なろくでもない兄貴だと思っていたが、うちの家族のなかで意外といちばんまともなのかもしれない。