娘十八番茶も出花 その1

2014-04-06 | H日記

 

4月6日は、愛娘M<真莉子>の18回目の誕生日

 

 

お客様のN宮司に偶然頂いた、お頭付きで娘の祝いをRと (娘抜きで)

 

 

 

”いただきます” の言葉の語源は、”いただく” 神様にお供えしたものを食べる時や、

位の高い方から物を受取るときに、頂(いただき 頭の上)に掲げた事から、

「食べる」「もらう」の謙譲語として「いただく」が使われるようになった事に由来します。

<まさに今回の鯛は、神前に供されたものあります>

やがて、食事を始める時に”いただきます”と言うようになり食前の挨拶として定着しました。

 

 

次に、”いただきます” の言葉の意味は、食材への感謝です。

肉や魚は勿論のこと、野菜や果物にも命があると考え、

「○○の命、私の命にいただきます」とそれぞれの食材に感謝しており、これが本意だと言われています。

 

 

”いただきます” や 食後の ”ごちそうさま”  には、日本人の食材に対する考えや

食文化が色濃く反映されています。

何気ない日常的な挨拶ですが、意味を知って使う事で、心の栄養に繋がります。

 

これからも娘には、お金は貧しくても心は豊かな人生を送って貰いたいものです。

 

明日は、我が家で娘の誕生パーティーです。

 

 


男同士の密談②

2014-04-06 | 伊予日記

 

男同士の密談①

 

 

 

 

    H・・・ バブル時代には、女が結婚相手の男性に求める条件は「三高」(高学歴、高収入

        高身長)だったろ。それが「三平」(平均的な年収・平凡な外見・平穏な正確)に

        なった今 、逆に男は女性に「 三等 」を求めているらしいゾ

    A・・・ 何、その三等って?

    H・・・ 仕事・家事の機会は"平等"、年収は"対等"、身長・年齢は"同等"で、未婚男性は

        自分と対等なパートナーを選びたがる傾向があるらしい。

    A・・・ ふぅ~ん それって結局相手の事にあまり興味が無いんじゃないノ!?

    H・・・ 確かに! これら「三等」を選ぶ世代の特徴は、いわゆる「ゆとり世代」ってヤツ

        で女性に対して求める質問に対して「気にしない」や「特に考えた事がない」等々が

        上位に並ぶんだ。

    A・・・ あまり結婚に夢や希望を抱いていない証拠かもナ

    H・・・ それがそーでもなくてサ、結婚願望は以外にも高いらしいヨ。

    A・・・ ・・・

    H・・・ パートナーはこうあってほしい、と理想を持って追いかけるのではなく、相手の

        あるがままを受け入れる姿勢がまさに「さとり男子」だな。


    A・・・ 俺の様な肉食系からまさに時代は草食系~ 『俺について来い!』っていつもSに

        言ってるもんな、俺って!

    H・・・ アレ、そーだっけ?