原爆の父と言われたロバート・オッペンハイマーが登場
原爆を作った側からの物語にミステリーがマッチング
☆両足石田純一状態で屋外で読書↑
夏のスタミナ料理は、豚肉の冷シャブと冷奴とヒジキ ・・・ !
夏の疲れを癒すのは、ビタミンB1です。
日本周辺では大震災以降もやたらキナ臭い!
ロシアや中国は、このドサクサに紛れ近海で好き放題だ。
やっと日本政府:外務省は、竹島の領空をデモ飛行した韓国に対して
自省職員の大韓航空の公務利用の自粛と云う特定民間会社へ対しての措置だけだ。
すかさず韓国政府も日本航空機の利用を自粛指示した。
外交が弱腰だ、柳腰だと国会で論議している場合でなく
日本固有の領土を守り、外国に不法占拠されている領土を取り戻す為の
断固たる意思を持った強い政治家の登場をいったいつまで待たなければならないのか。
そもそも日本人古来からの根底にある(先の総理大臣も提唱してたな)
友愛の精神 なる感覚を改めた方が良い、否、もうその時期だ!
話せば判る、そんな国は世界探してもどこにも無い!
国と国との関係 は、友愛と言う青臭い言葉でなく国益の死守を全面露骨に押出した
対 立 関 係 だ。
東日本の国難復興は最優先に大切な事だけれど復興の菅、でなく間に
日本の国益がどんどん減少し、最終的には日本国が世界地図から消えてしまう
ようなことにならない様、国民一人ひとりが自覚と意志を持とう!
その為に、夏はしっかりビタミンB1だ!
今日、右の腕時計の電池交換に行ったら、
時計屋の親父に大事に使ってるねェ~、と褒められた。
今年で購入して28年目になる、今でもビジネスに於ける勝負時計(!?)だ。
昔はずい分時計コレクションにハマったが、息子にやったりして
今では上の2本ダケになった。ともにSEIKOのアンティークだ。
ちなみに左は、60年代旧国鉄マン達が腕に巻いた GRAND SEIKO モデル
親父の形見(今も生きてるけど)、時計は時代モノこそ大切に身に着けて楽しい。
菅総理の退陣条件の一つ、特例公債法の成立が未だ先が見えない。
1965年に制定されて以来、国債(地方債、赤字等々)は、積もり積もって900兆円超
これこそ年代モノの代表格で減るどころか右肩上がりに増え続けている。
先の東日本大震災の復興財源として復興債を発行すれば、
いよいよ1,000兆円の大台は目前だ!
国民純資産1,000兆円をいよいよ2014年には超えることになるらしい ・ ・ ・
確かに国債発行は国の借金でも在るが、同時にそれを購入した国民の資産
にもなるから差し引き国家全体ではチャラ!、というロジックもあった。
でも借金は借りたら返さなくてはならないし、
国債の利払いダケでも国家予算の使途の割合は多過ぎる。
本当に2014年が、国家破綻のカウントダウンの最終章になってしまうのか?
原発のメルトダウンも恐怖だけれど、2年後の恐怖を体験しなくても良い政策を
しっかり考える政権が早く誕生して欲しい!
チューリップやヒマワリの様な西洋を代表するお花には、椿や苔ほどワビサビを感じないが
この向日葵にはなんとなく凛々しさを感じた。 アッパレ~
2mを超える茎が重たい花頭を支える強靭さは、凛々しさにも等しい ・・・ ネ
勧善懲悪の代表的時代劇といえば、水戸黄門と暴れん坊将軍
結末が判っていても見ていて心爽やかに楽しい。
でも本当は、黄門様は諸国を漫遊した記録はないし、江戸市中をポコポコ歩く
将軍様も居なかったからこそ勧善懲悪のフィクションが楽しいのだろう。
二つの物語の毎回の結末は、同じようでチト違う。
黄門様は助さん格さん達がウンと悪人達を懲らしめた後で印籠を出す。
吉宗こと暴れん坊将軍は、最初に自分が将軍である身分を明かしてから
『 もはやこれまで!』 と己の悪行と結末を悟った悪人をその場で成敗してしまう。
何が違うと云えば、
先の副将軍は、悪人を藩侯の沙汰に委ねていくが、現役八代将軍はその場で切捨てだ。
藩侯に委ねていく辺りが黄門様の慈悲深い処だろうか・・・!?
そう、あれは藩侯に処分を委ねている暫くの間に、武士らしく切腹のチャンスを与えたのだ!?
否、自分で成敗を下すのが苦手だったのだろうか?
もはや、菅総理(悪人とまでは云わないが罪人)に天の沙汰を与える事も
その場で切り捨てることも出来ない与党民主党
どうなるのか日本の政治
政治に期待はしていないが、この政治ショーはこれからが 山場 だ!
51歳を目前にして人生を振り返れば
アメリカに留学(遊学)していたあの1年間は、
wanderful time in my life ('88~'89)
その時代に異国で知り合って苦労した(遊んだ)友は、
私の人生のかけがえの無い宝でもある。
久しぶりの松山での再会
22年の時間がアッと云う間に縮まっていく。
確実に22年の時間と経験が重なったにも拘わらず