丼季報亭「8万時間の休息」

旅の記録や季節の便りそれに日々の思いを軽いトーンで綴ってみました。

552. 令和2年の秋も なんとなく過ぎて

2020-10-20 09:01:21 | 季節の便り

毎日が新型コロナ新規感染者数の報道でスタートする中を 今年もなんとなく秋が過ぎていきます。

今年は コロナ禍のせいか毎日がどこか不安な半年でしたね。

 

6月中旬からベランダで咲き続けた朝顔も10月18日朝やっとお役目終了です。

写真は晩秋の朝顔たちですが、このままにしておくと師走まで咲き続けそうなので、それではあまりに不憫な気がして撤去することにしました。

最後の数輪に感謝してすべて撤去します。五か月間毎朝ご苦労様でした。来年夏もまたよろしくね。😄😄

 

イベント会場だけでなく 寄席も映画館も入場制限つきで営業再開して数か月経過。著名な噺家さんたちも2か月間高座に登場できなかったり大変な日々を過ごされたようですね。

私のごひいきの柳家権太楼師匠がTwitterで毎日予定通りいかない状況を伝えてくれていましたが、最近は出番もそこそこ回復気味のようで・・。

イベントといえば 先場所は2500人の入場制限で開催された大相撲。

11月は国内移動を避け国技館で5千人に増やすとのこと。(満員だと1万1千人が上限)

プロ野球も セリーグは巨人独走今週中にでも2連覇しそう、パリーグはソフトバンクでほぼ決まりの様相です。

独走中の巨人も菅野の開幕から13連勝の話題以外はあまりさえないようで、このところあまり面白くないゲームが続き、打線の好不調も目立ちなんだか優勝決定を先送りしているみたい。それでも優勝決定は25日前後でしょうか?

とりとめもない話というのはまさしくこういうのを言うんでしょうね。なんやかやとすっきりしないまま今年も残すところ2か月余りとなりました。

どちら様も三密にはくれぐれもご注意いただき ご自愛のうえお健やかにお過ごしいただきますように。

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