133. おめでとう 女子ソフト悲願の「金」奪取

      

         133.おめでとう　女子ソフト悲願の「金」奪取

 

　　北京五輪第14日目の21日、
女子ソフトボールは悲願の「金」獲得。

 

女子ソフトボール選手と監督・コーチの皆さん　


　おめでとう　そして　有難う　


　嬉しいねえ。宇津木さん（前監督）本当に嬉しいねえ。

放送席で解説していた宇津木前監督が号泣していましたねえ。

気持ちは分かりますねえ。　解説どころじゃないよねえ。　

宇津木監督の時代から　ずっと　ずっと　見ていましたからね。

　球技の日本勢では１９７６年モントリオール五輪のバレーボール女子以来で３２年ぶり４度目の快挙だそうですね。

　前日２試合２１イニング３１８球を一人で投げ抜いたエースの上野由岐子選手（２６）は決勝戦も１失点で完投。　貴女はえらい！！　ほんとに偉い！！

　上野さんお見事でした。　２日で413球いやはや恐れ入りました。

  山田さん　あそこでホームランよく打ったねえ。本当に有難う。

　決勝戦の対アメリカ戦　これだけ　手に汗を握るゲームを久しぶりに見ました。

　いやあ　それにしても　勝って良かったですねえ。

　

 21日現在北京五輪の獲得メダル「金」９「銀」６「銅」９　

メダル総数は24個。

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北京五輪の映像は全てNHK総合テレビ北京五輪中継画面を撮影したものです。


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野球は選手が　硬くなっているのか　実力を発揮できていませんね。

準決勝・決勝の　残り２試合に期待しましょう。


　引き続き日本選手の健闘を祈ります。

　　　　　　　　　　　　　　　
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