打たれて交代したわけではない。前人未到の大記録よりも、「球界の至宝」の輝かしい将来が優先された。
史上初の2試合連続完全試合快挙達成の可能性を残していた上で、ロッテの首脳陣が降板を決断したところに 佐々木朗希の未来に潜む限りないポテンシャルを感じませんか? 私が思うところは後述させていただきました。
さて 4月20日は二十四節気の「穀雨」(こくう)です。 期間でいうと5月4日頃まで続きます。
「穀雨」とは 地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃のことです。
葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。
田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が連想できる言葉です。
日本をはじめとしたアジア地域では、古くから「花の王様」と呼ばれて親しまれてきました。
ボリュームたっぷりのあでやかな花姿は、1輪あるだけでも美しく、堂々としてその存在感を主張しているかの如く感じます。
名前からして、毒々しいイメージがあるかもしれませんが、毒はありません。
果実はきれいな赤色ですが、味がないことからほとんど食用とはされていません。
「筍」という漢字は、竹が10日間(一旬)で成長するため、竹の旬の時期という意味が由来であるとも言われています。
ヤリイカは透明、茶色、白と色が変化していくため、透明のものは鮮度が高いといえます。
お茶の葉は、摘んでも再び新しい芽が出ますので1年の間に数回の茶摘みが行われます。
「新茶」「一番茶」と呼ばれるのは、4月中旬~5月中旬の八十八夜の頃に摘まれたものです。
再び 巻頭に少し触れたプロ野球ロッテ・佐々木朗希選手について この話が始まると長くなりそうですが. 少しだけ補足を。
10日の完全試合(オリックス戦)は、105球でプロ初の完投。中6日で先発した17日の日本ハム戦は速球とフォークを軸とした配球で、八回まで102球で完全に抑える。類いまれな才能の証明。(4/19(火) 7:23 時事通信社配信より抜粋)
(佐々木朗希『8回102球14奪三振のパーフェクト投球』《THE FEATURE PLAYER-4/17 》より抜粋)初めて完投した試合が完全試合であり、次も投げさせれば快挙達成したかもしれなかったのに投球数が100を超えたので、少し疲れも見え始めており けっして無理をさせることなく降板させたのである。昔のエース級投手であれば結果など考えず偉業達成に向けて投げさせたはずである。
2試合連続完全試合でなくとも 既に球史に名を残したと言えるほどの快投で、今後への期待を膨らませた。 史上初の快挙達成よりもこの先の野球人生の方がはるかに長い。まだ20歳の大器の未来への期待は否が応でも高まっていく。これほど大事に周囲が守って育てている投手なんていまだかつていなかった。
高校3年夏の県大会ではエース兼4番打者を務め、4回戦の盛岡四戦では公式戦での高校生投手史上最速タイとなる160km/hを計測。選抜大会出場の盛岡大附を破った一関工業に準決勝で完封勝ちを収め、チームは決勝へ進出。
7月30日に行われた花巻東との決勝戦では國保陽平監督が「故障予防のため」という理由で投手・打者とも佐々木を出場回避させ、チームも敗れた。これに対して佐々木の大船渡高校には苦情の電話が殺到し、野球関係者や評論家の間でも議論となり、メディアでも取り上げられるほど社会問題となったとき、類いまれな才能を壊したくない監督の思いやりだけでない 時代の推移を感じた。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)
「故障予防のため」という理由で出場回避させるなど それまでの高校野球のあり方からは考えられなかったほどの球界の至宝への配慮。
周囲にしっかり守られ育っていく大器。かつての大エース 金田・稲尾・杉浦 クラスが聞いたらびっくりするような球界の大変貌。
それにしても この天才投手はすごい。 いずれ メジャーへ行って大谷選手以上の成績を残すのだろうか?
期待は膨らむが無事これ名馬ともいう。怪我無く順調に成長していってほしいと願うのは私だけではないであろう。
物凄い投手の明るい話題の後 ちょっとだけ趣を変えて「今日」は私の「残りの人生」の「最初の日」である。
日々心新たである。
座右の銘は、「常に自分の心に置いて、戒めや励ましとする言葉」
好きな言葉は、「心に引き付けられるもの」
生きていくうえでは いろんな言葉が活力源となるのは間違いない。
抹香臭い話で恐縮ではあるが 有名な坊さんの言葉から方々で引用されるものが多いが
ひとつ抜粋すると… 大徳寺のご住職のお言葉 で
『気は長く 心は丸く 腹を立てず 人は大きく 己は小さく
気は長く 心は丸く 口謹めば 命永し 』っていうのがある。
どこかで耳にすることも多かったが 若い頃はこれを聞いても一笑にふしてしまった。
早い話が謙虚に無欲に生きていれば間違いないという話である。
が、そのとおりにやるのは これも結構楽じゃない。
大半の人が「四苦八苦」しながら生きていく。それが 常人の生きる道である。
まず最初の「四苦」は
「生きる苦悩」
「老いる苦悩」
「病の苦悩」
「死の苦悩」
これからは「生・老・病・死」の「四苦」を「苦」としてではなく 生きている証(あかし)として実感していくとにしよう。
少しずつ身の程を知り 年齢を自覚しながら生きていくのである。
次の「四苦」は
「愛する者と別れなければならない苦悩」
「怨んだり憎んだりする人と出会わなければならない苦悩」
「希望が達せられない事から起こる苦悩」
「心理作用が盛んなるゆえに湧き起こる苦悩」
以上の四つである。
それぞれ仏教用語で
「愛別離苦(あいべつりく)」
「怨憎会苦(おんぞうえく)」
「求不得苦(ぐふとくく)」
「五陰盛苦(ごおんじょうく)」
という。
逆順の家系に生まれた者の宿命なのかこれらの「四苦」はいやと言うほど味わって来た。
二つの「四苦」をあわせて「八苦」になる。 仏教の世界での苦厄の代表格である。
「四苦」三十六 「八苦」七十二 あわせて 百八。
年末に除夜の鐘で消し去る煩悩の数となるが、少し語呂合わせっぽいか。
正直言って 若い頃から 息災に六十歳の今日を迎えられるなどと一度も思ったことはなかった。
家系的に見ると我が家に生を受けた男子は昭和11年以降 祖父も父も叔父も弟も誰一人五十歳の壁を越えることすら出来なかった。
三世代にわたりそれが続くと 単純に短命だけとも言い切れない 因縁めいたものを感じていた。 それゆえ いわゆる老後の計画など 考えることすらなかった。 何とか後半の人生の「コア」になるものを模索していくつかの「やっていけそうなこと」は見つけたが それとていつまで続くかは定かでない。
これからの自分の使命を あえて言えばこの「負のスパイラル解消」ではないかと思う。偶然とはいえ我が家で発生している悪弊の元は 自分の代で何とか解消し子孫には継承したくない。 三世代続いたネガティブ・スパイラルだけは断ち切っておきたい。
ここでちょっと話題を変えて、WEB上で何年くらい前だったかお知り合いになった知人の一人に人材派遣会社の女性副社長さん。
鋭い感性の持ち主で 時折 ドキッとさせられるような真理を衝いてきた女性である。彼女の朝いちばんの動きが面白い。
ブログを拝見すると 彼女は目覚めたとたんに
「今日も一日、すばらしい!!」
「今日もいちにち、すばらしい!!」
「今日も…!!!!!」と、3回。 大声で唱え 両手はパンパカパーンとまっすぐ上にやるそうである。
プラス思考で自らを鼓舞することを忘れない。その気持ち凄ーくわかるなあ。
Uさん あんたはえらい これ続けてね。
これが続いている限り ご本人はお元気で商売も問題なしだろう。
自分を鼓舞して生きていくのは大切なことである。 これって結構楽じゃない。
自らは4年後の 生存確率7割(東京病院呼吸器内科部長談) まあ今となっては生きているだけで「丸儲け」なのだから。
天寿を全うし生き抜くことが後世のために良い手本となるのである。そろそろまとめ。
人生に「~べきことなんて、何もないのよ。思う通りにやりましょう。」 そう 人生と言う名の舞台では自分が主役なのである。
思い通りに生きればよい。
たとえ社会的には脇役的存在であっても人生の舞台では自分が主役なのである。出来ることをやっていけばよい。
「食べ過ぎないこと」「風邪を引かないこと」 そして 「できるだけ転ばないこと」 の三点を「年をとったら気をつけなきゃいけないこと」として 70歳を過ぎてなお元気溌剌であったころの永六輔氏が言っていた。 この話はご本人が転んで骨折した直後に言っていたので奇妙に説得力があった。
人生 今日が初日 燃え尽きる千秋楽目指して これからこれから。
史上初の2試合連続完全試合快挙達成の可能性を残していた上で、ロッテの首脳陣が降板を決断したところに 佐々木朗希の未来に潜む限りないポテンシャルを感じませんか? 私が思うところは後述させていただきました。
さて 4月20日は二十四節気の「穀雨」(こくう)です。 期間でいうと5月4日頃まで続きます。
「穀雨」とは 地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃のことです。
穀雨 七十二候
穀雨 初侯 4月20日〜4月24日頃
葭始生 あしはじめてしょうず
水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。穀雨 初侯 4月20日〜4月24日頃
葭始生 あしはじめてしょうず
葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。
穀雨 次侯 4月25日〜4月29日頃
霜止出苗 しもやんでなえいづる
暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃。霜止出苗 しもやんでなえいづる
田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が連想できる言葉です。
日本をはじめとしたアジア地域では、古くから「花の王様」と呼ばれて親しまれてきました。
ボリュームたっぷりのあでやかな花姿は、1輪あるだけでも美しく、堂々としてその存在感を主張しているかの如く感じます。
名前からして、毒々しいイメージがあるかもしれませんが、毒はありません。
果実はきれいな赤色ですが、味がないことからほとんど食用とはされていません。
「筍」という漢字は、竹が10日間(一旬)で成長するため、竹の旬の時期という意味が由来であるとも言われています。
4月12日の我が家の晩御飯 旬の筍ご飯 と 旬の筍煮物
ヤリイカは透明、茶色、白と色が変化していくため、透明のものは鮮度が高いといえます。
穀雨 旬のもの花 藤ふじ
桜が散ると、藤の季節になります。
日本では、藤棚や盆栽に仕立てられることが多く、垂れ下がる紫の花は、周囲の緑に映えて鮮やかさを演出し、人々の心を惹きつけます。桜が散ると、藤の季節になります。
お茶の葉は、摘んでも再び新しい芽が出ますので1年の間に数回の茶摘みが行われます。
「新茶」「一番茶」と呼ばれるのは、4月中旬~5月中旬の八十八夜の頃に摘まれたものです。
この項 出典: 暦生活 および ウイキペディア
https://www.543life.com/season/kokuu
https://www.543life.com/season/kokuu
再び 巻頭に少し触れたプロ野球ロッテ・佐々木朗希選手について この話が始まると長くなりそうですが. 少しだけ補足を。
10日の完全試合(オリックス戦)は、105球でプロ初の完投。中6日で先発した17日の日本ハム戦は速球とフォークを軸とした配球で、八回まで102球で完全に抑える。類いまれな才能の証明。(4/19(火) 7:23 時事通信社配信より抜粋)
(佐々木朗希『8回102球14奪三振のパーフェクト投球』《THE FEATURE PLAYER-4/17 》より抜粋)初めて完投した試合が完全試合であり、次も投げさせれば快挙達成したかもしれなかったのに投球数が100を超えたので、少し疲れも見え始めており けっして無理をさせることなく降板させたのである。昔のエース級投手であれば結果など考えず偉業達成に向けて投げさせたはずである。
2試合連続完全試合でなくとも 既に球史に名を残したと言えるほどの快投で、今後への期待を膨らませた。 史上初の快挙達成よりもこの先の野球人生の方がはるかに長い。まだ20歳の大器の未来への期待は否が応でも高まっていく。これほど大事に周囲が守って育てている投手なんていまだかつていなかった。
高校3年夏の県大会ではエース兼4番打者を務め、4回戦の盛岡四戦では公式戦での高校生投手史上最速タイとなる160km/hを計測。選抜大会出場の盛岡大附を破った一関工業に準決勝で完封勝ちを収め、チームは決勝へ進出。
7月30日に行われた花巻東との決勝戦では國保陽平監督が「故障予防のため」という理由で投手・打者とも佐々木を出場回避させ、チームも敗れた。これに対して佐々木の大船渡高校には苦情の電話が殺到し、野球関係者や評論家の間でも議論となり、メディアでも取り上げられるほど社会問題となったとき、類いまれな才能を壊したくない監督の思いやりだけでない 時代の推移を感じた。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)
「故障予防のため」という理由で出場回避させるなど それまでの高校野球のあり方からは考えられなかったほどの球界の至宝への配慮。
周囲にしっかり守られ育っていく大器。かつての大エース 金田・稲尾・杉浦 クラスが聞いたらびっくりするような球界の大変貌。
それにしても この天才投手はすごい。 いずれ メジャーへ行って大谷選手以上の成績を残すのだろうか?
期待は膨らむが無事これ名馬ともいう。怪我無く順調に成長していってほしいと願うのは私だけではないであろう。
閑話休題 : 「少し抹香臭い話」
物凄い投手の明るい話題の後 ちょっとだけ趣を変えて「今日」は私の「残りの人生」の「最初の日」である。
日々心新たである。
座右の銘は、「常に自分の心に置いて、戒めや励ましとする言葉」
好きな言葉は、「心に引き付けられるもの」
生きていくうえでは いろんな言葉が活力源となるのは間違いない。
抹香臭い話で恐縮ではあるが 有名な坊さんの言葉から方々で引用されるものが多いが
ひとつ抜粋すると… 大徳寺のご住職のお言葉 で
『気は長く 心は丸く 腹を立てず 人は大きく 己は小さく
気は長く 心は丸く 口謹めば 命永し 』っていうのがある。
どこかで耳にすることも多かったが 若い頃はこれを聞いても一笑にふしてしまった。
早い話が謙虚に無欲に生きていれば間違いないという話である。
が、そのとおりにやるのは これも結構楽じゃない。
大半の人が「四苦八苦」しながら生きていく。それが 常人の生きる道である。
まず最初の「四苦」は
「生きる苦悩」
「老いる苦悩」
「病の苦悩」
「死の苦悩」
これからは「生・老・病・死」の「四苦」を「苦」としてではなく 生きている証(あかし)として実感していくとにしよう。
少しずつ身の程を知り 年齢を自覚しながら生きていくのである。
次の「四苦」は
「愛する者と別れなければならない苦悩」
「怨んだり憎んだりする人と出会わなければならない苦悩」
「希望が達せられない事から起こる苦悩」
「心理作用が盛んなるゆえに湧き起こる苦悩」
以上の四つである。
それぞれ仏教用語で
「愛別離苦(あいべつりく)」
「怨憎会苦(おんぞうえく)」
「求不得苦(ぐふとくく)」
「五陰盛苦(ごおんじょうく)」
という。
逆順の家系に生まれた者の宿命なのかこれらの「四苦」はいやと言うほど味わって来た。
二つの「四苦」をあわせて「八苦」になる。 仏教の世界での苦厄の代表格である。
「四苦」三十六 「八苦」七十二 あわせて 百八。
年末に除夜の鐘で消し去る煩悩の数となるが、少し語呂合わせっぽいか。
正直言って 若い頃から 息災に六十歳の今日を迎えられるなどと一度も思ったことはなかった。
家系的に見ると我が家に生を受けた男子は昭和11年以降 祖父も父も叔父も弟も誰一人五十歳の壁を越えることすら出来なかった。
三世代にわたりそれが続くと 単純に短命だけとも言い切れない 因縁めいたものを感じていた。 それゆえ いわゆる老後の計画など 考えることすらなかった。 何とか後半の人生の「コア」になるものを模索していくつかの「やっていけそうなこと」は見つけたが それとていつまで続くかは定かでない。
これからの自分の使命を あえて言えばこの「負のスパイラル解消」ではないかと思う。偶然とはいえ我が家で発生している悪弊の元は 自分の代で何とか解消し子孫には継承したくない。 三世代続いたネガティブ・スパイラルだけは断ち切っておきたい。
ここでちょっと話題を変えて、WEB上で何年くらい前だったかお知り合いになった知人の一人に人材派遣会社の女性副社長さん。
鋭い感性の持ち主で 時折 ドキッとさせられるような真理を衝いてきた女性である。彼女の朝いちばんの動きが面白い。
ブログを拝見すると 彼女は目覚めたとたんに
「今日も一日、すばらしい!!」
「今日もいちにち、すばらしい!!」
「今日も…!!!!!」と、3回。 大声で唱え 両手はパンパカパーンとまっすぐ上にやるそうである。
プラス思考で自らを鼓舞することを忘れない。その気持ち凄ーくわかるなあ。
Uさん あんたはえらい これ続けてね。
これが続いている限り ご本人はお元気で商売も問題なしだろう。
自分を鼓舞して生きていくのは大切なことである。 これって結構楽じゃない。
自らは4年後の 生存確率7割(東京病院呼吸器内科部長談) まあ今となっては生きているだけで「丸儲け」なのだから。
天寿を全うし生き抜くことが後世のために良い手本となるのである。そろそろまとめ。
人生に「~べきことなんて、何もないのよ。思う通りにやりましょう。」 そう 人生と言う名の舞台では自分が主役なのである。
思い通りに生きればよい。
たとえ社会的には脇役的存在であっても人生の舞台では自分が主役なのである。出来ることをやっていけばよい。
「食べ過ぎないこと」「風邪を引かないこと」 そして 「できるだけ転ばないこと」 の三点を「年をとったら気をつけなきゃいけないこと」として 70歳を過ぎてなお元気溌剌であったころの永六輔氏が言っていた。 この話はご本人が転んで骨折した直後に言っていたので奇妙に説得力があった。
人生 今日が初日 燃え尽きる千秋楽目指して これからこれから。
相変わらず大谷翔平選手や佐々木朗希選手の活躍に元気をもらっています。あなたの仰る通り目先のことでなく、長らく活躍し続けることに眼目を置いた配慮をして欲しいですね。いずれにしましても日本の宝です。
沢山の人生訓、ありがとうございます。
私も健康寿命ということを考えているところですが、わが国の平均値を見ると愕然とします。もうすでに超えているのです。
ひきつづき含蓄のある文章を楽しみにしております。
いつも通り早々に書き込み有難うございます。
ほんとに良い季節になりましたね。 私も体調が今一つ戻らないのが残念なところですが...
さて これがFBの 23日掲載分です。今日の言葉:「神よ、変えることの出来ない事柄については、それをそのまま受け入れる平静さを、変えることの出来る事柄については、それを変える勇気を、そして、この二つの違いを見定める叡智を、私にお与えください」 ニーバーの祈り
これも 素直な気持ちですが、徐々に終活準備ですかね。 正直なところ体力があれば仏門にでも入りたい心境です。 やはりいつの間にか年を重ねたんですねえ。いやはや・・・
丼