ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

ええと・・・

2010年02月22日 | Weblog
お客さんや作家さんと、話したり。
普通に店番の仕事して。
後はずーーーーーーーーーーっと、事務仕事をしていました。
もうねー、電卓ぽちぽちとね。
120円とか、1160円とかを押してね。
ふふ、小さいぜ。
うちの確定のやつは、額がすごく、小さいぜ!
と、小さな数字に愛しさを(強引に)抱いてね。
いいんだ。
つつましくも美しく行きていくのさ。
キューポラのある町さ。
キューポラって、怪獣かしら・・。
そんな風に、2並びの一日は終わっていくわけね。
数字を5時間ぐらい見ていると、人って、森に行きたくなるもんだね。

見上げれば青空に続き、見上げれば、ぶらじゃのニヒル牛。
ニヒル牛も森みたいなもんか。
コメント (2)
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