現在の隔離されているホテルは、外からの食事のデリバリーを許可していない。家族、親戚、友人なら、料理を差し入れできるとのことで、タイの友達が、差し入れてくれることになった。これでまともな食事ができると喜んだが。。ぬか喜びだった。
ホテル曰く、友達がどんな料理を持ってくるか事前に通知して、ホテルの看護婦に許可を取らないといけない。また家族、親戚、また友人が自分で持って来ないといけない。
これでは、友達に負担がかかり過ぎる。これでは、監獄と同じだ。。友人はこのホテルを「激辛食事付きの監獄」だねと言ってました。
先月友人が15日隔離されたホテルは、1回目のPCR検査後外から食事のデリバリーができたそうだが、このホテルは、1回目のPCR検査後も許可しない。
また後10日別に辛くて食べられないものを食べずに、食べられるものだけを食べていても、餓死はしない。ダイエットです。さて何キロ痩せられか。次回は、やはり炊飯器持参で、いろいろな食材を持って来ないといけないですすかね。知人で炊飯器やお米を持って来た人がいました。タイの屋台のタイ料理は安くて美味しいのですが。
追伸。タイ人の友人の一人が、ホテルと交渉してくれました。タイの人は、困っている人を見るとすぐに手を差し伸べます。もしかすると1度ぐらいは、美味しいタイの家庭料理が食べられかもしれません。