勝五十六の日本戦略論

この危機を機に、少しずつ、日本戦略論と今回の政府の対応の遅れを海外から見た視点で、書いていく予定です

今日も守護神が助けてくれた

2021-12-21 17:13:16 | 日記
今日も守護神の力を強く感じた。うまくいかなくなると、知らず知らずうまく行ってしまう。絶対うまく行くとゆう自信があり心は落ち着いていました。

個人的には、ワクチンは信用していなが、うちのアメリカ人と日米戦争を避けるためにコロナワクチンはアメリカで2度接種している。昨日知人からあるところで簡単に3度目のブースターが接種できると家内が聞きつけ、今日早速行った。

全部で4つのチェックポイントがある。体育館の集団予防接種会場。まずタイ語の書類を渡されたが、わからないが「ファイザーは今日はない」と言い張る。

英語がわかる人を探して次の2の受付ポイント。「予約がないとだめ。それ2度目から6ヶ月経ってないと、3度目は受けられない」先週3ヶ月後に3度目が受けらると発表されているが、まだ末端の接種場所には連絡が来ていないようだ。8月23日に2度目を受けている。

簡単には諦めない。詳細は書けないが、複雑な事情もある。(ここでは説明はできない)

そこへ天使があらわれて(タイの保健省の女性)予約なしで、アメリカで8月に2度目を受けており、まだ6ヶ月は経っていなが、書類の書き込みから全て進めてくれた。あきめかけたところに英語のできる天使。彼女のおかげで、150人以上の並んでいる人をゴボウ抜き、第3ポイントの注射のところへ。タイ人のみなさんごめんさない。

注射のところで、色々もめたが(複雑な事情)事情を説明するとがすんなりと打ってくれた。ここでも諦めかけた。日本であれば、多分打ってもられなかっただろう。日本では、規則しか守らない、柔軟な対応をしてくれないだろう。

ファイザーとアストラゼネカとシノファームの3種類しかなので、ファイザーを受けた。

家内は大喜びだ。

知人の情報がいい加減だったが、1時間半で全て完了。現在の規則では、予約して
2度目の接種後3ヶ月経ってないとダメらしい。9月末に受けて別な友人が登録したら、1月に打てることになった。予約なしで、150人のゴボウ抜き。家内は打てないとあきれめていたようだ。昔から交渉は得意で、粘り強い。

でも自分の力ではなく、守護神のおかげだ。守られている。感謝あるのみ。