勝五十六の日本戦略論

この危機を機に、少しずつ、日本戦略論と今回の政府の対応の遅れを海外から見た視点で、書いていく予定です

伊勢丹がバンコックから消える

2020-06-16 17:19:12 | 日記
伊勢丹が、8月末で、バンコックから撤退する話は、昨年来聞いていた。
2013年来、タイのサムイ島にある、ヨガのリトリートのサマヒタへほぼ毎年7月、師匠のテイワリジとポールの呼吸法の2週間の集中講座へ通っている。同時に、タイの田舎で、10日間ヴィパサナ瞑想の修行にも来ていた。その折、バンコックへ1日か2日、ノブテルプラチナに宿泊してきた。その理由は、お隣がセントラルのモールで、伊勢丹があり。美味しい日本料理店、ハゲ天と和幸があり、とても重宝した。10日間の瞑想の修行場には、ないものが多く、日本から持ってくるのを忘れたものを伊勢丹のスーパーで手に入れることができた。本屋の紀伊國屋もおなじフロアーにある。


日本のとんかつ屋もいろいろなチェーンがバンコックにある。
和幸は、いつもすごい行列で、バンコックへ、転勤になって、2年間、一度も入っていない。お隣のハゲ天はよく行く。ロックダウンの間、和幸から出前をとり、やはり一番美味しいのを実感。30分ほど、並んだが、今日お昼の2年ぶりに入った。小さい釜に入ったご飯が美味しい。とんかつも豚汁も美味しい。伊勢丹撤退以後もセントラルのモールに残るそうだ。




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