毎年、ライオンズゲート開かれるわけですが2020年は春分、夏至と強い宇宙エネルギーの流入がありライオンズゲートが開き始め閉じるまで(7/26から8/12くらいとされている)の期間もドンドンエネルギーの高まりがあるように感じています。
そういう意味でも今日からカウントダウンをして記録してみたいと思います。
昨日から高まっている太陽風速度ですが昨日、最高の720km/sくらいを観測したようです。それから徐々に下がり始めて今朝は600km/s
になっていました。
地磁気観測所によりますと
昨日の地磁気の乱れは擾乱
(じょうらん)と活発だったようです。
それに伴いニィナは、一日船酔いのような感じでした。
意識的には、どこかをさまよっているような感覚で時々、感情の乱れを覚えました。
夜間も熱帯夜やpm2.5の影響もありウツラウツラした睡眠を繰り返していました。
このような状態の時は、意識も感情もあるがままに放置して、無理に方向を定めないようにしています。
あえて、何かを決めたり答えを出そうとしても良い方向には向かわないからです。
必要があれば、勝手に現れたりします。
そのように得た答えや方向性は、高次元からのものが多く
ハイヤーセルフ(高次元の自己)から示されるものだと思っています。
もちろん、その内容が受入れられないものであるならば、しばらくは保留しておくのも良いかと思います。
必ず、次の段階で理解できるようになる感じがします。
体調面では、
昨日に比較しますとかなり落ち着いて宇宙エネルギーが細胞レベルに浸透した感じがしています。
地磁気の乱れが地球にも起きていたわけですから地球も活性化しているように思います
太陽フレアが出現していない状態での太陽風でしたので、これから太陽フレアが活発に放出されるのかもしれません。
そういう意味では、昨日の状況は8-8の露払い的な役割だったのかな?とも思ったりしています。
このライオンズゲートが閉じるのが8/12頃とされているわけですが日本のお盆の墓参り(ご先祖を迎えるための)をする前日となり、ご先祖と繋がり易い状態となりスピリチュアル性が高まる頃と思うと偶然とは思えず必然性を感じてしまいます。
宇宙の銀河の入口が地球に向けて大きく開くと言われるライオンズゲート(獅子の扉)
はライオン(獅子)がその扉の前に門番としているため名付けられたようですが、それはまさに、神社の前に鎮座している狛犬(獅子)と同じ摂理であり神社はまさに宇宙を現し宇宙は神様であるということになるのだと思っています。
そういう意味で日本は、どこにでも宇宙と繋がれ神社がたくさん存在している特殊な使命を帯びた国であると言わざるをえませんね。
そうした理由から原子爆弾を広島、長崎に落とされ天皇を象徴とした憲法を作らされたことは日本を破壊したい人知を超えた力が働いたものと思っています。
令和を迎えてから、本来の日本の宇宙的使命を果たす方向に舵がきられたものと思うと日本の一人一人の意識を宇宙に神に繋げて、地球そして世界に良い影響を与えていきたいものですね。