自己内観ブログ


2024年秋分を経て太陽からの強いエネルギーを浴び心身の変容を感じ共感の輪を広げるべく様々な閃きを綴ります。

2020.8.29という日

2020-08-31 18:37:00 | 意識の在り方
8/29に前日の衝撃から何も計画せずに自然の中に入りたくて酷暑の中、ドライブに出かけました。

角田の海は、少し波が荒くなっていました。

すすきがユラユラキラキラと揺れていて秋を感じさせました。







義経が舟を隠したと伝わる洞窟の海は、美しいエメラルドグリーンをしていました













そのあと角田山沿いに走りトンネルを抜けて岩室方面に向かい



弥彦神社に向いました。

お清めの水は流れるように工夫してありました。












そして鳥居前の公園の木を写してみると



陽射しの上に水色と紫の光の玉が写りました


そして、8/31に感じましたことは、8/29は新しい位相に入った日、つまり新年の初詣をするために弥彦神社に導かれたのだと、、、

三次元世界は、そもそもが学びの場。
それは役目を追え崩れて行くことになり、そこに意識を集中することは共に崩れ去るようなもの。
遠くで眺めながら、自分の決めた道を前進するのみと強く思わせる弥彦神社参拝となりました。

そして翌日8/30に日付けが変わる頃、こちらでは激しい雷光が何回も暗い空に走っていました。

こうしたことも、これからの前途を現しているように感じながら、できる限り平穏に日々を過ごしたいものだと思いを馳せながら、いつになく深刻な気持ちになってしまいました。

9/2は、満月となりますがもう影響も出やすいかもしれません。
地磁気も昨日あたりから乱れやすくなっています。

ふらつき感など体調不良にも気を留めながら、地震などの自然の変化にも注意したいものです。



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数字と印

2020-08-31 08:55:00 | アセンションによる感覚と生き方
人は、生まれてくる時に魂としての記憶にベールをかけて来るようですが、大切な経験や転換期などベールを剥がし思い出せる印として、ある数字がとても気になったりインスピレーションを感じたり、拘ったりしているかもしれません。

言語は地球だけ見ても様々ありますし、数字であれば1から9で、すべて現せます。
シンプルに言えば「あるかないか」「有無」つまり「1か0」で現せます。

このように捉えてみますと
自分の人生の中で、重要な始まりや離別などの日付が同じ数字(日付)になっていたりします。
それは、魂としてこちらに生まれて来る以前に自分の設定の印としてあるもので意識せずともその数字は、ある種の転換点となりうるようです。

ニィナにとりましてもある数字が、それにあたります。
これはある程度人生を重ねないと現れにくいかもしれませんが、若くても家族間で誕生日が同じとか、誰かの命日と誕生日が同じとか、、、として現れているかもしれません
ね。

大切なことは、その数字をどういった意味あいで現しているのかを自分で内観してベールを取り外しその意味を思い出すことかと思います。

そこには、大きな方向転換や新しい学びのポイントとなることが隠されていることでしょう。
もちろん、それは魂としての自己があちらからこちらに来るために、お守りのように優しく包み持たせてくれたものでしょう

今年も無事に稔り始めました
ありがとうございます



















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