私が最初に見た桜が、昨日の雨で散り始めました。
まだ、たくさんの花が咲き誇っていますが散り始めるとあっと言う間です、、
花びらが一つ二つと舞い降りる下に立ちそのあり様をしばらく眺めていました。
散りながらも感動を与え、散っても地面を美しく染めてくれる桜、、
自分もそのような人生を歩めているのだろうか?
などと帰路に思いを馳せていました、、
これから、新緑があっと言う間に出てきて気付けば緑色の傘となり木蔭を作ってくれるようになるでしょう、、
素晴らしい自然のショーを見せてくれてありがとう、、
自然は、癒やしてくれるだけでなく学ばせてもくれるものですね。
そして、それを静かに美しく与えてくれます。
時々、ご紹介している砂見漠さんが、今日、ご自分で感じるアセンション過程の状況を伝えてくれていました。
アセンションを集団としての社会と個人としてそれぞれについて語っています。