選択しながら進んで来た道でも、険しくなったり目印が見つからなくなりますと不安になりやすいものかもしれません。
不安だからと言っても多人数で進んでいますと互いの進み方や抱える問題の解決などで、自らの意思なども影響を受けやすくなります。
そして、自分のペースを保てなくなりますます不安定になり、進む道の方向を見失ってしまう場合もあるかもしれません。
まだ、余裕があり励まし合い助け合える時にはそれも良いことだったと思えます。
しかし、2020年1月頃からは、そのような余裕は剥奪され分断され始めました。
この間に、自己と向き合う時間が必然的に設けられ各自が意識を拡大させながら本来の地球に生きる人として、何をどのように選択するのかを求められたものと思います。
そして、今はどのような段階にあるのか?私なりに考察してみますと次の選択のためのテーマが投げられるように思います。
道は、大きく2つに分岐したのですが、まだ分岐点に到達していない人達も多く、少し先を行く人達の足跡を見ながら進んでいる状況のように思われます。
自分の進む道を信じている人は、足跡をシッカリつけて
進むことが大切かと思います。
冬山登山などを動画などで見ていますと、先人の足跡がどれ程大切か解ります。
そうしたことと同様に、苦労しながら他者を支援するということは、深い愛があるからこそできることだと思います
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新しいテーマが何になるのかは、神のみぞ知るですが多方面の状況を意識を拡大させながら捉えるようにしていますと、閃きなどの点と点が繋がり理解しやすくなるようになっているはずです。
見知らぬ道を印を探しながら
冒険しているようなものかもしれません。
気を付けなければならないことは、罠や落とし穴(情報として)がアチコチにあることです。
先人達の足跡さえ、偽ものの場合もあるかもしれません。
かなりの目利き、耳利きになる必要があるように思います
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最終的には、自己を信じてハイヤーセルフや宇宙やアセンデッドマスターやご先祖に相談したり支援を求めながら進むことなのだと思います。
そのためにも、日頃から見えない存在に語りかけ感謝を伝えることがとても、大切なのだと思います。
信仰とか見えないものが捉えにくいと感じる人なら、自然やペットに語りかけることで心の中に閃きが浮かび支援をもらえることも多いはずです。