最近、私はアセンションとい道を知って進んでいるライトワーカーと知らずに進んでいるライトワーカーがいるように思っています。
どちらも、礎には、愛を掲げ私利私欲のためではなく地球や世界や社会(大小関係無い地域や組織)や家族のために進んでいるということなのだと思うのです。
では、アセンションを知って進む道と知らないで進む道は、何が違うのかと言えば、知らない設定をしている人は、よりこの世界や社会に密着して進むことができるはずです。
こうした人は、様々な分野で存在しているはずです。
一つの例えで言うならライトワーカーは、医療関係者に多いと言われていますが、知らないで進んでいる場合は、治療などに関しても積極的に新しい医療を取り入れることをするでしょうし、深すぎる情緒面をコントロールする力があり、治療や看護などにあたる場合も冷静に判断していくでしょう。
そうした人がアセンションを知ると、いろいろな抵抗感が出て来るはずです。
薬や検査を中心に疾病を治すことに疑問を持ったり、延命治療がその人のためになるのか?
苦しむ本人や家族に共感しすぎて自分自身も辛くなり過ぎるとか、、このような状況になり、違う方面から医療に携わるようになる人もいるわけです。
こうしたことは、どちらも必要ななことであり、そのために生まれる前に決めてきているはずです。
これは、一つの例ですが、様々な職業や社会を通して表裏一体のように設定されているのだと思うのです。
こうしたことから、アセンションの途中でアチラに逝きアチラから支援する方法を選択する人もいるのだと思います
。
私の経験からも、親しい人や親族が私が進んでいる道を支援してくれとているという実感を持つことが多いです。
そういう意味でもご先祖やアチラに逝かれた方々に敬意を示し感謝して、必要な時には支援を求めることも大切なことだと思うわけです。
このようにして、この世界と次元を超えた世界とで協力しながらこのアセンションの時を進んでいるのだと思うのです。
アチラに逝かれた人を思うと悲しみがわきあがるものですが、アチラもコチラも繋がっていて、コチラからアチラに逝かれた人は、見えませんが
感じとることができるはずです。
そのためには、自己を愛の周波数にすることかと思います
。
アチラもコチラも、ライトワークには、隔たりはないはずです、、
コチラにいるライトワーカーは、アチラに逝かれたライトワーカーと意識を合わせて
進むことが大切な時だと思います。
昨日16時頃の南西の空