昨日の「ライトワーク」の中でも少し触れたのですが、深く傷ついた経験があったり、
日本海
本人は、気づいていなくても優し過ぎるために、敢えて物質面や金銭面などに極端に興味を示しスピリチュアルと真逆の思考をしようとする場合があるかもしれません。
こうした人達は、共感能力の強い純粋な性格の人達が多いのではないでしょうか?
この社会は、逞しく強く生きることだという概念による慣習のようなものがありますから、純粋とか共感するなどというと弱い人のレッテルを貼られてしまうのかもしれません。
そのために、親達もなんの疑問もなく、そうした見方で子育てをしてしまいやすいかもしれません。
こうした人達は、成長しながら自己防衛の殻を被るようになり、本来、持っている素晴らしさを封印して、無機質な感覚で生きようとしてしまいやすいかもしれません。
そのように封印してしまいすぎて、心の病を発病してしまう場合もあるかもしれません
。
悲しいことです。
本来、人はスピリチュアルを備えた存在ですしスピリチュアルを大切に生きて行くと幸せなになり楽しく希望を持って生活できるはずなのに、、
これからは、このような人達が殻を破り捨て、本来の自分を堂々と表して生きて行ける社会になるべきだと思いますし、そうなるでしょう。
何故なら、そのような人達こそ、地球に宇宙に愛される人達でありこの世界を変えて行く力のある人達なのだと思います。
愛ある優し過ぎる人達こそ、
地球を支援して行く人達なのだと思います。
「優し過ぎる」のではなく、
それが本来の愛なはず、、
その愛を自分にたくさん向けてあげて欲しい、、
そうすると自然に自分がスピリチュアルな存在であり、そのまま受け入れて生きて行けば良いと思えるはずです。
特定の何かを信仰するのではなく、自然を地球を宇宙に支援を求めながら、エネルギーを頂きながら、自分を大切に
過ごせると良いですよね。
そして、そのような人達を慈しみ見守りたいものですね〜
海は、いつも受けとめながら
不要なものを潮風で解き放してくれます、、
海水に浸かると効果が何倍にもなりそうですね~
日本海