昨夜あたりから、あまり感じて来なかった重い静かな感情が沸々と沸き上がっていないでしょうか?
特に対象がなくても、自分の奥の方から生じてくる感情です(  ̄▽ ̄)
初めは、気づかないのですが
次第に違和感が出て来て、
そして気づくのです...
自分自身が生き抜く為に抑え込んできた感情だと..
あまりにも抑え込みすぎて
そんな感情は「自分には無いはずだし気にする必要もない」と...
でも、そう思えば思うほど強く出てくるのです( ´∀`)
数年前から、この感情浄化を自らやりながらここまで来ました(  ̄▽ ̄)
最後は、孤独との向き合いでこれは、私という魂が何度も挑戦してきたことだったと感じ、ずっと自らを分析し観察し安易に対処せずやって来ました(  ̄▽ ̄)
そして、それには一つの結論を得ているのです。
しかし、ここに来て出て来た
ある感情は、私にとっては
晴天の霹靂でした(@_@;)
まったくないと思っていたものでした...
例えるなら、得意な科目で零点をとってしまったようなそんな感じなのです。
ですから、 沸き出て来た時は
認めたくなかったのです。
しかし、もうあまり時が無いと感じることと、これまでのたくさんの感情の浄化を経験してから、迅速に認め浄化をしてしまった方が自分へ負担を掛けない、つまり自分への愛だと思いじっと、向き合い認め、感謝して排出しようと決めました。
そして、向き合ってみるとその感情は、私の背骨のような役割をしていたのです..
それを排出してしまったなら自分を保て無くなりぐにゃぐにゃになってしまうという恐れという感情が出てきました
。
それでも出せずに呑み込めばまた、いつか出てくるのです
。
恐がらずに自分がぐにゃぐにゃになっても必ず信じて進んできた道の歩みを停めることには、ならないと強く思い
この感情を認め引き出しました(  ̄▽ ̄)
これまで流した涙の中で、一番大きいと感じる涙の粒がたくさん、たくさん流れ出ました(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
何も気にせずに声をあげて泣きじゃくりました(  ̄▽ ̄)
そして、そのまま眠りに着きました...
今朝、目覚めてから静かな時が過ぎています...
あの感情は、出て来ていませんが出しきれたかは、今はわかりません。
ただ、平らな静かな感じが私を包んでいるだけです。
人が地上で生きて行くことは、たくさんの事象から自分がどんなことを感じ、それを表現したり隠したりしながら織り成し自分を造りあげることなのかもしれません。
そしてこの時は、隠した感情や不要となった感情を放出せざる得ない時のように思えるのです...
特に対象がなくても、自分の奥の方から生じてくる感情です(  ̄▽ ̄)
初めは、気づかないのですが
次第に違和感が出て来て、
そして気づくのです...
自分自身が生き抜く為に抑え込んできた感情だと..
あまりにも抑え込みすぎて
そんな感情は「自分には無いはずだし気にする必要もない」と...
でも、そう思えば思うほど強く出てくるのです( ´∀`)
数年前から、この感情浄化を自らやりながらここまで来ました(  ̄▽ ̄)
最後は、孤独との向き合いでこれは、私という魂が何度も挑戦してきたことだったと感じ、ずっと自らを分析し観察し安易に対処せずやって来ました(  ̄▽ ̄)
そして、それには一つの結論を得ているのです。
しかし、ここに来て出て来た
ある感情は、私にとっては
晴天の霹靂でした(@_@;)
まったくないと思っていたものでした...
例えるなら、得意な科目で零点をとってしまったようなそんな感じなのです。
ですから、 沸き出て来た時は
認めたくなかったのです。
しかし、もうあまり時が無いと感じることと、これまでのたくさんの感情の浄化を経験してから、迅速に認め浄化をしてしまった方が自分へ負担を掛けない、つまり自分への愛だと思いじっと、向き合い認め、感謝して排出しようと決めました。
そして、向き合ってみるとその感情は、私の背骨のような役割をしていたのです..
それを排出してしまったなら自分を保て無くなりぐにゃぐにゃになってしまうという恐れという感情が出てきました
。
それでも出せずに呑み込めばまた、いつか出てくるのです
。
恐がらずに自分がぐにゃぐにゃになっても必ず信じて進んできた道の歩みを停めることには、ならないと強く思い
この感情を認め引き出しました(  ̄▽ ̄)
これまで流した涙の中で、一番大きいと感じる涙の粒がたくさん、たくさん流れ出ました(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
何も気にせずに声をあげて泣きじゃくりました(  ̄▽ ̄)
そして、そのまま眠りに着きました...
今朝、目覚めてから静かな時が過ぎています...
あの感情は、出て来ていませんが出しきれたかは、今はわかりません。
ただ、平らな静かな感じが私を包んでいるだけです。
人が地上で生きて行くことは、たくさんの事象から自分がどんなことを感じ、それを表現したり隠したりしながら織り成し自分を造りあげることなのかもしれません。
そしてこの時は、隠した感情や不要となった感情を放出せざる得ない時のように思えるのです...