私とコーチングとの出会いは2000年の秋。
その頃の私は、某外食産業の店長をしていて、
多忙な毎日を送っていました。
元々、飲食の世界に入ったのは、
学生時代のアルバイトがきっかけ。
その時に”トレーナー”というポジションを与えられ、
上司に恵まれたこともあり、
人の強みをみつけ、それを伸ばしていき
共に喜ぶということにとても魅力を感じて、
同じような業界に飛び込んでしまったのです。
同期の中でも昇進は早い方で、店長をまかされるようになると、
1日24時間、365日、ずっと仕事から離れられないような状態。
昼食をとる時も、注文をしてからオーダーが来るまでの間にPCを開き、
オーダーがきてからは新聞や雑誌を読みながら情報収集をする。
そんな毎日でした。
(今思えば、何かを欲していたんだろうな~)
そんなときに、ある一つの記事が目にとまりました。
”コーチ”という職業を紹介するインタビュー記事。
なになに?
人の強みを生かして伸ばすコミュニケーションツール?
教えるのではなく、引き出す?
これっていいじゃない!!
キラリーン
そう、まさしく星が舞い降りた感じです。
その場で問い合わせ先などを手帳にメモったこともよく覚えています。
これが、私とコーチングの出会いでした。
その頃の私は、某外食産業の店長をしていて、
多忙な毎日を送っていました。
元々、飲食の世界に入ったのは、
学生時代のアルバイトがきっかけ。
その時に”トレーナー”というポジションを与えられ、
上司に恵まれたこともあり、
人の強みをみつけ、それを伸ばしていき
共に喜ぶということにとても魅力を感じて、
同じような業界に飛び込んでしまったのです。
同期の中でも昇進は早い方で、店長をまかされるようになると、
1日24時間、365日、ずっと仕事から離れられないような状態。
昼食をとる時も、注文をしてからオーダーが来るまでの間にPCを開き、
オーダーがきてからは新聞や雑誌を読みながら情報収集をする。
そんな毎日でした。
(今思えば、何かを欲していたんだろうな~)
そんなときに、ある一つの記事が目にとまりました。
”コーチ”という職業を紹介するインタビュー記事。
なになに?
人の強みを生かして伸ばすコミュニケーションツール?
教えるのではなく、引き出す?
これっていいじゃない!!
キラリーン
そう、まさしく星が舞い降りた感じです。
その場で問い合わせ先などを手帳にメモったこともよく覚えています。
これが、私とコーチングの出会いでした。