先日、風の記憶力はあてにならないということを書いたけど、
なかなかどうして、結構覚えていることが判明した
昨晩、家族みんな寝ていたけど、
私はまだやることがあって起きていた。
パソコンの電源を切ってリビングへ行くと、
暗闇から「ママっ」の声が。
どうやら風がまだ眠れず起きていたらしい。
「ママとねたいの~」
というけれど、あいにく私はまだ寝られそうにない。
「ごめんね。ママ、まだお仕事あるんだけど、どうする?
パパと花ちゃんと寝とく?ママの横にいる?」
と聞くと、
「そっちいく!」
と即答。
早速、私のベッドにもぐりこんできた。
仕方なく、私はベッドの中でお仕事
「ママ、なにしてるの~?」
「ん?お仕事。」
「おしごと?風くんも、ママとおしごといきたいの。」
「ママとお仕事行きたいの?」
「うん、ママがだいすきだから」
「じゃあ、おりこうにできるようになったら連れて行ってあげるよ。」
「わぁいしんかんせんのっていく~」
え?新幹線は乗らないよ
と、ここで先日名古屋セミナーに行ったときのことを思いだす。
あの時にも、おりこうにできるようになったら、
一緒に連れて行ってあげるっていったんだっけ
ひゃあ~覚えてるよ~
「えーっとね、新幹線は乗れないんだけど、
おりこうにできるんだったら、ママのお仕事連れて行ってあげるよ。
どうしたら連れて行ってもらえると思う?」
「やったーでんしゃのえほん、もっていくね。」
「お利口にしてたら、だよ?もう子どもは寝る時間!」
「じゃあ、ねる!」
そう宣言して、即行寝てました(笑)
そして、今朝。
いそいそと保育園の用意をしながら、
電車の絵本をとりだす風。
「何してるん?保育園には絵本持っていったらあかんよ。」
「だって、おしごといくねんもん」
えーーーーっとぉ。
今日はお仕事に連れていけません。
今週末まで、待ってておくれ。
というわけで、今週末の徳島は、
子ども連れで参ります
なかなかどうして、結構覚えていることが判明した
昨晩、家族みんな寝ていたけど、
私はまだやることがあって起きていた。
パソコンの電源を切ってリビングへ行くと、
暗闇から「ママっ」の声が。
どうやら風がまだ眠れず起きていたらしい。
「ママとねたいの~」
というけれど、あいにく私はまだ寝られそうにない。
「ごめんね。ママ、まだお仕事あるんだけど、どうする?
パパと花ちゃんと寝とく?ママの横にいる?」
と聞くと、
「そっちいく!」
と即答。
早速、私のベッドにもぐりこんできた。
仕方なく、私はベッドの中でお仕事
「ママ、なにしてるの~?」
「ん?お仕事。」
「おしごと?風くんも、ママとおしごといきたいの。」
「ママとお仕事行きたいの?」
「うん、ママがだいすきだから」
「じゃあ、おりこうにできるようになったら連れて行ってあげるよ。」
「わぁいしんかんせんのっていく~」
え?新幹線は乗らないよ
と、ここで先日名古屋セミナーに行ったときのことを思いだす。
あの時にも、おりこうにできるようになったら、
一緒に連れて行ってあげるっていったんだっけ
ひゃあ~覚えてるよ~
「えーっとね、新幹線は乗れないんだけど、
おりこうにできるんだったら、ママのお仕事連れて行ってあげるよ。
どうしたら連れて行ってもらえると思う?」
「やったーでんしゃのえほん、もっていくね。」
「お利口にしてたら、だよ?もう子どもは寝る時間!」
「じゃあ、ねる!」
そう宣言して、即行寝てました(笑)
そして、今朝。
いそいそと保育園の用意をしながら、
電車の絵本をとりだす風。
「何してるん?保育園には絵本持っていったらあかんよ。」
「だって、おしごといくねんもん」
えーーーーっとぉ。
今日はお仕事に連れていけません。
今週末まで、待ってておくれ。
というわけで、今週末の徳島は、
子ども連れで参ります