嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

いくつもの顔

2010年06月21日 | アラシゴト
バジルとミント(小6)のオタトーク

ミ 「ねぇ、甲乙付けがたいってどういうこと?」

バ 「どっちも良くて、差がつけられないってことかな~」

ミ 「ふ~ん」

バ 「例えば、おーちゃんとにのちゃん、どっちがカッコイイ?って聞かれても甲乙つけがたい・・・とかね」

ミ 「それはニノでしょ!」

バ 「おーちゃんだよ!」

例題が悪かった。


バ 「好みが違っててよかった」

ミ 「どうして?」

バ 「親子で男を取り合うなんてあんまりでしょ」

ミ 「ありえない。どこで嵐を取り合うの?」

バ 「雑誌の切抜きを奪い合わないですむ」

ミ 「なるほど」


ひっさびさに『0号室の客』を見ました。

ヒロくんのワイシャツ姿にうっとり。特に後姿

でもちょっと行き過ぎた小麦色

ほっぺが今よりふっくらしてて、髪はサラリーマン風のセット。サラリーマン役だからね。

成瀬さんとヒロ君と怪物くんを立て続けに見ると・・・

改めてすごい人だなと、ただ感心するばかりです。

そんなすごい人に、次は成瀬さん風ビジュアルの役を期待しております。

もちろん、あんなに精神的に追い詰められる役ではなくて、

もっと普通の人でかまいません。

スーツも望まないから、クールな一面を持った人!

あ~~~こんな田舎の片隅で、ただ祈っても現実にはならないもどかしさ


ただ髪の毛が短くなったのなら、以前のように立ててほしかったりして

今も私の机の上では、茶髪で髪の毛が突っ立ってるおーちゃんが微笑んでいます。

大のお気に入り、2007ー2008 カウントダウンコンサートのうちわ


あっ!オトノハ読みました?

レコーディングな毎日。

いいですね~期待が高まります。

変態なのはパンツ一枚、汗っだくでピアノを弾いている翔くんより、

その姿を事細かに妄想してしまう私達でしょう

コメント (2)
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