バジルとミント(小6)のオタトーク
ミ 「ねぇ、甲乙付けがたいってどういうこと?」
バ 「どっちも良くて、差がつけられないってことかな~」
ミ 「ふ~ん」
バ 「例えば、おーちゃんとにのちゃん、どっちがカッコイイ?って聞かれても甲乙つけがたい・・・とかね」
ミ 「それはニノでしょ!」
バ 「おーちゃんだよ!」
例題が悪かった。
バ 「好みが違っててよかった」
ミ 「どうして?」
バ 「親子で男を取り合うなんてあんまりでしょ」
ミ 「ありえない。どこで嵐を取り合うの?」
バ 「雑誌の切抜きを奪い合わないですむ」
ミ 「なるほど」
ひっさびさに『0号室の客』を見ました。
ヒロくんのワイシャツ姿にうっとり。
特に後姿
でもちょっと行き過ぎた小麦色
ほっぺが今よりふっくらしてて、髪はサラリーマン風のセット。
サラリーマン役だからね。
成瀬さんとヒロ君と怪物くんを立て続けに見ると・・・
改めてすごい人だなと、ただ感心するばかりです。
そんなすごい人に、次は成瀬さん風ビジュアルの役を期待しております。
もちろん、あんなに精神的に追い詰められる役ではなくて、
もっと普通の人でかまいません。
スーツも望まないから、クールな一面を持った人!
あ~~~こんな田舎の片隅で、ただ祈っても現実にはならないもどかしさ
ただ髪の毛が短くなったのなら、以前のように立ててほしかったりして
今も私の机の上では、茶髪で髪の毛が突っ立ってるおーちゃんが微笑んでいます。
大のお気に入り、2007ー2008 カウントダウンコンサートのうちわ
あっ!オトノハ読みました?
レコーディングな毎日。
いいですね~期待が高まります。
変態なのはパンツ一枚、汗っだくでピアノを弾いている翔くんより、
その姿を事細かに妄想してしまう私達でしょう

ミ 「ねぇ、甲乙付けがたいってどういうこと?」
バ 「どっちも良くて、差がつけられないってことかな~」
ミ 「ふ~ん」
バ 「例えば、おーちゃんとにのちゃん、どっちがカッコイイ?って聞かれても甲乙つけがたい・・・とかね」
ミ 「それはニノでしょ!」

バ 「おーちゃんだよ!」

例題が悪かった。
バ 「好みが違っててよかった」
ミ 「どうして?」
バ 「親子で男を取り合うなんてあんまりでしょ」
ミ 「ありえない。どこで嵐を取り合うの?」
バ 「雑誌の切抜きを奪い合わないですむ」
ミ 「なるほど」
ひっさびさに『0号室の客』を見ました。
ヒロくんのワイシャツ姿にうっとり。

でもちょっと行き過ぎた小麦色

ほっぺが今よりふっくらしてて、髪はサラリーマン風のセット。

成瀬さんとヒロ君と怪物くんを立て続けに見ると・・・
改めてすごい人だなと、ただ感心するばかりです。
そんなすごい人に、次は成瀬さん風ビジュアルの役を期待しております。
もちろん、あんなに精神的に追い詰められる役ではなくて、
もっと普通の人でかまいません。
スーツも望まないから、クールな一面を持った人!
あ~~~こんな田舎の片隅で、ただ祈っても現実にはならないもどかしさ

ただ髪の毛が短くなったのなら、以前のように立ててほしかったりして

今も私の机の上では、茶髪で髪の毛が突っ立ってるおーちゃんが微笑んでいます。
大のお気に入り、2007ー2008 カウントダウンコンサートのうちわ

あっ!オトノハ読みました?
レコーディングな毎日。
いいですね~期待が高まります。
変態なのはパンツ一枚、汗っだくでピアノを弾いている翔くんより、
その姿を事細かに妄想してしまう私達でしょう
