ミント(小6)とその仲間がアラサー独身男性教師をつかまえて言ったそうな。
『Aちゃんのお母さんと並んで、先生のほうが背が高かったら166cmって認めてあげる』
バ 「それで先生はなんて?」
ミ 「困ったような顔で笑ってた」
バ 「そんなことで先生を追い詰めたりしないの。先生が身長ごまかしたって
誰にも迷惑かけてないでしょ。」
ミ 「まあね。でも私と目線かわんないんだよ。絶対166cmじゃない」
バ 「背の低い男の人は身長、おばちゃんは歳をサバ読むもんよ」
ミ 「ふ~ん」
バ 「私だってそこらじゅうで歳ごまかしてるもん。でも誰にも迷惑かけてないからいいの」
ミ 「え?・・・」
バ 「あっ、自称年齢2歳引き下げることにした。だってねBちゃんのお母さんが
私のこと年下だって思ってたんだよぉ」
ミ 「で、干支は何年生まれ?」
バ 「えっ、ちょっと待って、子・丑・寅・卯・辰・・・」
指折り数える
ミ 「詰めが甘い。バレバレだよ」
先生がスーパーアイドル嵐のリーダーと同じ身長を言ってしまったのが運のつき。
ミントの仲間は嵐ファンが多いんです。
おーちゃんと同じ身長?ちっちゃ!
というわけで166cmの検証が始まったというわけ。
あ~お気の毒
釘を刺しておいたからもう大丈夫・・・と思う
今日も『宿題くん祭り』の我が家。
ゴールデンのバラエティとは流れる空気がやっぱり違う。
バ 「相葉くんが今より自由だしねェ。にのちゃんが好きなこと言ってるし」
ミ 「おーちゃんはスイッチ切れっぱなしだし」
バ 「そんなことないよ~」
ミ 「しゃべっても“うめぇ”しか言わないし」
バ 「ん~~~」
ミ 「日直なのに、説明しないで食べてるし」
バ 「おっしゃるとおりです」
ミ 「そこ“が”可愛いんでしょ?」
バ 「いえいえ、そこ“も”可愛いの」
素晴らしい実力と才能の持ち主なのに、「ボーッとしてる」とか「眠そう」とか
言われても笑っていられる器の大きさが好き
『Aちゃんのお母さんと並んで、先生のほうが背が高かったら166cmって認めてあげる』
バ 「それで先生はなんて?」
ミ 「困ったような顔で笑ってた」
バ 「そんなことで先生を追い詰めたりしないの。先生が身長ごまかしたって
誰にも迷惑かけてないでしょ。」
ミ 「まあね。でも私と目線かわんないんだよ。絶対166cmじゃない」
バ 「背の低い男の人は身長、おばちゃんは歳をサバ読むもんよ」
ミ 「ふ~ん」
バ 「私だってそこらじゅうで歳ごまかしてるもん。でも誰にも迷惑かけてないからいいの」

ミ 「え?・・・」

バ 「あっ、自称年齢2歳引き下げることにした。だってねBちゃんのお母さんが
私のこと年下だって思ってたんだよぉ」
ミ 「で、干支は何年生まれ?」
バ 「えっ、ちょっと待って、子・丑・寅・卯・辰・・・」


ミ 「詰めが甘い。バレバレだよ」
先生がスーパーアイドル嵐のリーダーと同じ身長を言ってしまったのが運のつき。
ミントの仲間は嵐ファンが多いんです。
おーちゃんと同じ身長?ちっちゃ!
というわけで166cmの検証が始まったというわけ。
あ~お気の毒

釘を刺しておいたからもう大丈夫・・・と思う

今日も『宿題くん祭り』の我が家。
ゴールデンのバラエティとは流れる空気がやっぱり違う。
バ 「相葉くんが今より自由だしねェ。にのちゃんが好きなこと言ってるし」
ミ 「おーちゃんはスイッチ切れっぱなしだし」

バ 「そんなことないよ~」
ミ 「しゃべっても“うめぇ”しか言わないし」

バ 「ん~~~」
ミ 「日直なのに、説明しないで食べてるし」

バ 「おっしゃるとおりです」

ミ 「そこ“が”可愛いんでしょ?」
バ 「いえいえ、そこ“も”可愛いの」

素晴らしい実力と才能の持ち主なのに、「ボーッとしてる」とか「眠そう」とか
言われても笑っていられる器の大きさが好き
